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マツダ・カペラGステンレスカーなど [クルマ]

雑誌の企画用にCX-8をお借りするため、マツダR&Dセンター横浜に向かいました。

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エントランスホールには「気になるクルマ」が展示されていることが多いのですが、今回も例外ではありませんでした。

1971年の東京モーターショーに出展された「カペラGステンレスカー」です。

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「ロータリーエンジン生産累計20万台突破を記念して製作」と説明があります。

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「ステンレスカーにより、カペラの持つ造形美と生産技術の粋を表現」とあります。見とれてしまいます。

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カペラのとなりには、「サバンナRX-7 '79モンテカルロラリー・クラス優勝車」が展示されていました。

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「北米IMSA『デイトナ24時間レースでのGTUクラス優勝に続く、欧州の伝統的ラリーでの快挙は、新型サバンナRX-7の優秀性を世界中に強く印象付けた」とあります。

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(クリックで拡大)

眼福でした。

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【東京オートサロン2018】ホンダのレーシングカーなど [モータースポーツ]

ホンダのブースには、レーシングカーがたくさん展示してありました。目玉はやはり、インディカーでしょうか。東京モーターショーでも展示されていた、佐藤琢磨選手がドライブしたインディ500優勝マシンです。

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佐藤琢磨車が搭載するホンダ製2.2L・V6ターボエンジンと空力の開発については、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)で解説しています。

記念ステッカーを受け取った方も多かったのではないでしょうか。

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ホンダのブースには、シビックTCR(シビック・タイプRがベース)も展示してありました。悩ましいのは「引き」がないこと。全体をじっくり観察するスペース的な余裕はありませんでした(涙)。

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リヤウイングなどはもっと離れて観察したかったのでが、人波に揉まれてこの距離感。

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ステージに置いてあったNSX GT3です。中身どうなっているのか、非常に気になります。

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SUPER GT GT500クラス参戦車両のMOTUL MUGEN NSX-GT 16号車です。この車両についても、Motorsportのテクノロジー 2017 - 2018 [ モーターファンイラストレーテッド 特別編集 ] (モーターファン別冊)に解説記事があります(と、しつこく告知)。

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搭乗体験用にドアが外されていました。

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こちらは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦したTEAM MUGEN SF14 15号車です。2017年シーズンにピエール・ガスリー選手がドライブしたレッドブルカラーの車両ですが、エンジンカウルには、ガスリー選手にかわって15号車をドライブする福住仁嶺選手の名前が記してありました。

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ダンロップのブースには、EPSON Modulo NSX-GT(64号車)と、使用済み装着タイヤ(リヤ)が展示されていました。

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オートバックスグループのブースには、ARTA NSX-GT(8号車)が展示。

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MOTULのブースには、2.0L・直4直噴ターボエンジンのHonda HR-417E(最高出力405kW以上)を搭載するSF14 16号車が展示してありました。

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NSXをたくさん見た気がします。

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【東京オートサロン2018】F1&WEC関連の展示物 [モータースポーツ]

「エンジンあるかな?」と思って行ったホンダのブースにはF1参戦活動を来場者に知らしめるような展示物は何もなく、その他のカテゴリーの車両がところ狭しと並んでいました。

「となるとあとは?」と考えを巡らせます。メルセデス・ベンツのブースは、ルイス・ハミルトンの写真が出迎えてくれました。

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しかし、F1関連の展示物はなし(たぶん)。センターに展示してあったのは、SUPER GT GT300参戦車両のグッドスマイル 初音ミク AMG(4号車)でした。2017年のチームチャンピオン、ドライバーチャンピオンのトロフィーを添えて。

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ブリヂストンのブースには、1998年のF1日本グランプリでミカ・ハッキネンのマクラーレンMP4-13が履いたタイヤが展示してありました。溝付きドライタイヤ、懐かしいですね。

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エンケイのブースには、2017年のマクラーレンMCL32が装着したマグネシウム鍛造ホイールが展示してありました。下の写真は325mm幅のフロントタイヤ用で、サイズは13インチ(リム径)×13.7インチ(幅)。

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405mm幅のリヤタイヤを組み込むリヤホイールの縦横比は、一般的なホイールのイメージとはずいぶんかけ離れています。サイズは13インチ(リム径)×16.9インチ(幅)。

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F1のホイールを見た後だと、WEC LMP1のトヨタTS050ハイブリッドが装着する18インチホイールのプロポーションがずいぶん真っ当に感じられます。レイズのブースに展示。こちらも、マグネシウム鍛造製。「RACING WHEEL 2018」と書いてありましたが、来季用?

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TOYOTA PRIUS apr GT(31号車)を展示していたKYBのブースには、2017年の東京オートサロンにつづき、スポーツEPS(電動パワーステアリング)が展示してありました。

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TOYOTA PRIUS apr GTを含むSUPER GT GT300クラスやスーパーフォーミュラで採用。WEC LMP2では高い採用率を誇ると説明しています。

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詳細は2017年のエントリーをご確認ください(今年は気兼ねなく観察できる状況でした)↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2017-01-17

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【東京オートサロン2018】トヨタ/レクサスのレース車両など [モータースポーツ]

GRスーパースポーツコンセプトにばかり目が行ってしまい、その他のレーシングカーの観察がおざなりになってしまったのは反省点です。

こちらはGRスーパースポーツコンセプトのベースとなったトヨタTS050ハイブリッドです。このクルマが公道を走れる状態になると思うと、感慨深いし、待ち遠しいですね。

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となりには、ヤリスWRCが展示してありました。前日にイギリスで2018年仕様が公開されたこともあって、最新でない状態での展示となりました。最新仕様だったらもっとじっくり見たかもしれません(と言い訳)。

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こちらが最新の2018年仕様。フロントセクションに手が入っているようですね。

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GRスーパースポーツコンセプトの発表と同時に、2018年ニュルブルクリンク24時間の参戦体制と参戦車両が発表されました。レクサスLC(1台)で参戦します。

GRスーパースポーツコンセプトの観察でお腹一杯で、気が回らなかったのは反省点。軽量化および高剛性化技術、空力開発、エンジン開発、サスペンション技術、ドライバー支援技術など、気になりどころ満載な車両です。

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こちらは2017年GT500参戦車両のKeePer TOM'S LC500。

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TOYOTA GAZOO Racingのブースに隣接していたTRDのブースには、レース用カスタマー向けの2.0L・直4ターボエンジン(開発呼称TG20)が、参考出品として展示されていました。

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「3S-GTEの後継」が狙いだと記してあります。

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KYBのブースには、GT300参戦車両のTOYOTA PRIUS apr GT(31号車)が展示してありました。

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埼玉トヨペット Green Braveのブースには、マークX MC(52号車)が展示。

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PETRONASのブースには、SYNTIUM LMcorsa RC F GT3(60号車)が展示してありました。

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JAF-GT300(プリウス)、マザーシャシー(マークX)、GT3(RC F)と、3種類そろっていたことになります。

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【東京オートサロン2018】GR Super Sport Concept初公開 [クルマ]

WEC(FIA世界耐久選手権)参戦車両のトヨタTS050ハイブリッドと「ほぼ同じ主要パーツ」で構成されたコンセプトカー、「GR Super Sport Concept(GRスーパースポーツコンセプト)」が東京オートサロン2018で初公開されました。

同時に、「テストカー」も初公開。会場では、TS050ハイブリッドとGRスーパースポーツコンセプトの間にテストカーが置いてあり、レーシングカーから量産車への移行を担うテストカーの位置づけが表現されていました。

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コンセプトカーにはサイドミラーがありません。複数のカメラ(丸囲み)で捉えた映像を車内のディスプレイに映す想定のようです。

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ボンネットフード上のダクトはTS050ハイブリッドにはない装備です。フロントのコンパートメントに熱交換器(フロントモーター&インバーター用? エアコンのコンデンサー? バッテリー?)を搭載していることを示唆しているのでしょう。

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テストカーは、フル2シーター用に専用設計されたモノコックとTS050ハイブリッドが搭載するハイブリッドシステム(THS-R)を組み合わせています。2.4L・V6直噴ツインターボと前後2基のモーターを合わせた出力は745kW(1000ps)と発表されています。TS050ハイブリッドと同じ数値です。

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テストカーのリヤセクションを見てみます。リヤサスペンションはコンベンショナルなレイアウトに置き換えられています。エンジンは(ストレスマウントではなく)フローティングマウントでしょうか。

市販される際は、排ガス後処理装置やサイレンサーが取り付けられることになるでしょう。コンセプトカーを見ると、テールパイプ出口はカウル上部にありますね。

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フロントサスペンションはプルロッド式(矢印)を採用しています。ダンパーやスプリングを低く配置するためでしょうか。

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フロントのドライブシャフト(矢印)が確認できます。

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ステアリングとペダル(矢印)の位置関係に注目です。足を真っ直ぐ伸ばして座ることはできそうですが、かなり高い位置に置いた着座姿勢になるようです。

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足を持ち上げた姿勢はパッセンジャーも同様。足元の空間にバッテリーを配置しているためでしょうか。

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タイヤは前後ともブリヂストンの330/710-18サイズ(幅330mm、外径710mm、ホイールリム径18インチ)を装着。TS050ハイブリッドはミシュランを装着しているのでサイズ表記は異なりますが、ほぼ同サイズ。SUPER GT GT500車両のリヤタイヤと同サイズです。

BBS製ホイールの隙間からakebonoの6ポットキャリパーが確認できます。2ピース構造のディスクはカーボン/カーボンのよう。コンセプトカーは2ピース構造のスチールディスクを装着。

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車両の詳細はこちら↓
https://toyotagazooracing.com/jp/

トヨタTS050ハイブリッドの技術詳細はこちら↓



テストカーやコンセプトカーの詳細、気になりますし、市販化に至るまでのプロセスも気になりますね。

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