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ダズル迷彩柄のアウディR18 e-tronクワトロ2016年仕様 [モータースポーツ]

クリアに見えなければ見えないで、何かを探し出そうとしてしまうものですね(個人の感想です)。アウディR18 e-tronクワトロの2016年仕様が11月にポールリカールでシェイクダウンテストを行った際の様子ですが、ダズル迷彩が施してあっても、ノーズが極端に高く設計されていることは、そのシルエットからはっきり伝わってきます。

R18_2016_2.jpg

4.0L・V6のディーゼルエンジンを積んでいることに変わりはないようですが、軽く、コンパクトにしたそう。よく見ると、ヒンジの位置が変わってドアの開き方が変わっています。

R18_2016_3.jpg

2015年仕様までは前ヒンジでした。こちらが一般的。

audi_r18_door_2014.jpg

新しい開き方、見覚えあるでしょう。Nissan GT-R LM Nismoが上ヒンジでした。

nissan_gt-r_lm_door.jpg

リヤフェンダー後部は低いですし、後端開口部に上下方向のバッフルプレートが入っているようにも見えます。リヤランプのグラフィックは、量産車とのリンクを意識したものでしょうか。

R18_2016_1.jpg

俯瞰してみると、アウディが「エアガイドパネル」と呼んでいるノーズとフロントフェンダーを結ぶパネルの様子がよくわかります。

R18_2016_4.jpg

2016年の新規定に合致したフロントフェンダー上面開口部の様子もわかります。2015年まではフェンダーの上面または内側に開口部を設けることが義務づけられていましたが、2016年からは内側の選択肢がなくなり、開口部は上面に設けるしかなくなりました。

2015年の場合、開口部のサイズは左右方向300mm、前後方向335mmで、開口部の後端が前車軸と一致している必要がありました(矢印が後端)。

R18_2015_1.jpg

2016年の開口部サイズは左右335mm、前後435mmで、面積は45%も拡大しています。また、開口部の中央を前車軸が通る決まり。新旧見比べてみると、だいぶ様子が異なりますね。空力開発にも少なくない影響を与えそうです。

R18_2016_5.jpg

ホイールの外縁にリングが装着してあるように見えますね。

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