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CX-8だけじゃないマツダの新商品&新技術導入プラン [クルマ]

マツダは4月28日、国内向け新世代商品としては初めて、3列シートを採用したクロスオーバーSUVのCX-8を、2017年中に国内で発売すると公表しました。北米には3列シートのCX-9が投入されていますが、CX-9の全長が5065mmなのに対してCX-8は4900mmと、少し小ぶりになるようです。2930mmのホイールベースは同じ。

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なぜ唐突にこんな発表をしたかというと、この日に2017年3月期の決算説明会があったからですね。

2017年3月期の実績を見ると、国内の販売台数は対前年で13%減の20万3000台、北米は対前年で2%減の42万9000台と減った一方、欧州は2%増の26万2000台、中国は24%増で過去最高の29万2000台、オーストラリアやASEANを含むその他の市場では1%増の37万3000台となっており、トータルでは155万9000台を販売して、対前年で2%増となっています。

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2018年3月期のグローバル販売台数の見通しは、対前年で3%増の160万台です。日本国内では10万台/5%増を見込んでおり、そのための施策のひとつがCX-8の導入というわけです。

2017年度に行う商品の拡充については、他にも公表されています。

・CX-3にガソリンエンジンモデルを追加
・2.5L直噴ガソリンターボエンジン「SKYAKTIV-G 2.5T」の搭載車種を拡大

CX-9向けに開発されたSKYAKTIV-G 2.5T(写真)の搭載車種拡大は、日本限定の施策ではない模様。

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搭載車種が気になりますね。アテンザ? CX-5? いずれにしても、商品ラインアップの魅力が増すのは間違いありません。

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決算発表会では次世代技術の導入スケジュールも公表されており、SKYAKTIVテクノロジーの第2世代、「SKYAKTIV GEN2」の一部を構成する次世代ガソリンエンジン技術を2017年秋に公表するとしています。

グラフを見ると、GEN2の導入は 2019年からのよう。次世代技術搭載車の生産設備投資は、2018年3月期から開始すると公表しています。

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このタイミングでHCCIが入る? などと、いろいろ気になりますね。まずは今秋の公表を楽しみに待つことにしましょう。

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