So-net無料ブログ作成

沖縄×日産リーフ [クルマ]

3泊4日で沖縄に滞在したので、滞在中の移動の足として電気自動車(日産リーフ)を借りました。

DSCN7593.JPG

借り出し時は満充電状態。走行可能距離は「155km」とあります。

DSCN7503.JPG

沖縄入りした際は特大スーツケース1個、18kgだったのに、2日目からバッグが1つ増え、帰京時には総重量35kgになっていました。ま、なんとか収まっています。荷室の入口はもうちょっと低い方が、荷物の出し入れはしやすいですね。

右端の黒いバッグの中に普通充電に必要なケーブル類が収まっています。マイナーチェンジ後のモデルは荷室容量が少し増えているらしいので、「もうちょっと広かったらいいのに」という不満は解消されていることでしょう。

DSCN7554.JPG

滞在2日目、借り出しから82.8km走ったところで最初の急速充電を行いました。航続可能距離は28kmになっています。このくらいの航続可能距離になると、かなり不安。沖縄県内の急速充電スポットは19ヵ所あるのですが、あちこちにある、というイメージではなく、「はて、どうしよう」と思うことしばしば。近い将来的には50ヵ所に増える模様。倍増すると、格段に使いやすくなるでしょうね。

DSCN7616.JPG

ファミリーマートに併設の急速充電器で充電。

DSCN7632.JPG

急速充電スタンドの整備は、AEC(エー・イー・シー)という会社が担っています。充電サービスを受けるには、AECが発行するカードを専用端末にかざす必要があります(レンタカー会社がクルマと一緒に貸し出してくれます)。

DSCN7586.JPG

その専用端末、店内にあることが多く、いちいち移動が面倒です。カードによる処理を済ませないと、充電は始まりません。

DSCN7624.JPG

滞在3日目は道の駅・許田で急速充電。カード端末は「店内レジの横」と案内があったので店に入ってみると、レジが5ヵ所くらいあって迷子(涙)。

DSCN7742.jpg

急速充電の場合、バッテリーへのダメージを考慮して容量の80%程度までしか充電を行いません。なので、充電が終了してもバッテリー残量計の目盛りは欠けた状態。満腹感が味わえないのは、なんとなく気分が悪い。写真は滞在2日目、ファミリーマートで充電後のメーター。充電時間は約20分でした。

DSCN7636.JPG

走行状況に応じて航続可能距離は増減するのですが、増えることは稀で(山から下りるときくらい)、ほとんどの場合、減ります。ホテルからの出発時に航続可能距離が72kmあったので、「これならあそことあそこに寄って、そのあと、あそこで充電すればいい」とプランを立てたのに、走っているうちにガクンと航続可能距離が減って予定変更を強いられる。滞在2日目でそのことを学習したので、3日目は(道の駅・許田で)急速充電してから、最初の目的地に向かいました。

現段階での急速充電スタンドの整備状況で電気自動車と付き合う場合、充電のタイミングと場所を考えて、その日の行動を組み立てた方が良さそう。面倒と思う人には面倒でしょう。

滞在3日目はちゅら海水族館で充電しました。ここは普通充電。(当然のことながら)慣れないもので、充電ケーブルの接続に手間取り、危うくイルカショーを見逃すところでした。普通充電なら、フルに充電できます(ただし、相応の時間が必要)。

DSCN7765.JPG

沖縄自動車道・伊芸SAには急速充電器が2台あります。カード端末は充電器の近く(緑色のボックスの中)にあるので、作業は楽。この状態が理想。

DSCN7841.JPG

帰りの飛行機までの時間が少し余ったので、足を伸ばしてもう一度海岸まで出ようという考えが浮かんだものの、航続可能距離が少なく、近くに充電スタンドもなかったので、泣く泣く空港へ。282.5km走り、急速充電3回、普通充電1回でした。

DSCN7964.JPG

得難い体験ができたのは事実ですが、「次はほかのクルマにしよう」と、家族から声があがったのも事実。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

オリオンビール [ビアライゼ]

沖縄といえばオリオンビール。のような気がします。テレビを見ていると、頻繁にCM流れますし。きっと、沖縄県内の流通量だけで商売が成立しているのでしょう(成立していると信じたい)。

DSCN7658.JPG

スーパーマーケットでもコンビニでも、東京では見かけない商品がいっぱい。

orion.JPG

沖縄ではもうそろそろ「桜」の季節なのですかね。立ち寄ったスーパーマーケットでは、季節限定醸造の「いちばん桜」をお歳暮に勧めていました。

DSCN7538.JPG
DSCN7540.JPG

あ、そういえば泡盛の蔵元が地ビール作っていたな。寄れるかな……。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

レンジローバー・イヴォーク・クーペとフォード・クーガ [クルマ]

「おぉ、これは」の第3弾です。こんなクルマ持てたらいいなぁ、と感じたクルマは何台かありましたが、レンジローバー・イヴォークはその1台。アイデアスケッチがそのままカタチになったような潔さ。通りすがりの人々の注目度もナンバーワンでした。

DSCN7356.JPG

後ろ姿もいいですね。なんかこう、メカっぽい。

DSCN7359.JPG

インテリアも素晴らしい。ハイテク感が漂っています。

DSCN7349.JPG

視覚表現的にすぐれているだけでなく、造り込みのレベルも高い。そこそこ値段の張る(兄貴分に比べればだいぶリーズナブルですが)クルマに乗っているムードはきちんと味わえます。

DSCN7351.JPG

エンジンルームのお化粧が素っ気ないのは、まぁ、普段目にする場所ではないので仕方ないでしょう。2L・直4直噴ターボ(フォードのエコブースト)+6速AT(アイシン・エィ・ダブリュ製)の組み合わせ。

DSCN7353.JPG

フォード・クーガで「おぉ、これは」と思ったのはボンネットフードの開け方でした。

DSCN7295.JPG

前席左か右か、いずれにしても足元にボンネットフードを開けるレバーがあるものですが、それが見当たらない。フロントグリルについているブルーオーバルを半回転させると、キーシリンダーが出てきます。そこに、リモコンキーに差し込んであるスペアキーを抜き取って挿入し、左〜右にひねると開く仕組み。滅多に開閉する機会はないので問題ないのでしょうが、面倒といえば面倒。

DSCN7424.JPG

こちらは2.5L・直5ポート噴射ターボ(デュラテック)+5速ATの組み合わせ。一見するとイヴォークの方がハイスペックですが、高速燃費はイヴォーク(1730kg/100km/h走行時のエンジン回転数は1800rpm近辺)が12km/L台だったのに対し、クーガ(1640kg/100km/h走行時のエンジン回転数は2050rpm近辺)は13.5〜14.5km/Lでした。メカの仕様だけで実燃費を判断するのは危険ですね。

DSCN7426.JPG

http://www.facebook.com/serakota

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

メガーヌ・ルノー・スポール [クルマ]

「おぉ、これは」と思ったシリーズの第2回です。潜在的に快楽志向なので、好きです、こういうクルマ。

DSCN7385.JPG

マニュアルトランスミッション(6速MT)最高! カチッとしたフィーリングも最高です。

DSCN7398.JPG

外にいても中にいても、いい音がします。エンジンルームを覗いてみると、「おぉ、これは」と思わせる物体が……。

DSCN7388.jpg

パイプがバルクヘッドにつながっているところを見ると、吸気の脈動をひろってサウンドを強調・演出する装置ではないかと。同様のシステムを搭載するほかのクルマは、アクセルペダルを強く踏み込んだ直後に音の変化が現れるのですが、このクルマの場合はアイドリング時からしてワイルド。定常でもワイルド。踏み込むとさらにワイルドです。

DSCN7387.JPG

もう1点、「おぉ、これは」と思ったのは黄色いシートベルト。メガーヌ・ルノー・スポールだからこそサマになる気がします。いいですねぇ。

DSCN7401.JPG

http://www.facebook.com/serakota

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

スバル・フォレスターのインタークーラー [クルマ]

前回エントリーのつづきで、観察して乗った日米欧過給エンジン搭載車12台について、「おぉ、これは」と思ったシリーズでいきたいと思います(シリーズと言いつつ、つづきませんが)。

第1回は(次で終わると思いますが)スバル・フォレスターです。社内的ロジカルな理由はあるようですが、インタークーラーをエンジンの上に水平配置するのは少数派です。スバルのターボエンジン車は歴代このレイアウトですが、新型フォレスターもこれを踏襲。しかし、インタークーラー搭載車におなじみの、ボンネットの冷却風取り入れ口はありません。

DSCN7312.JPG

エンジンルームです。矢印の先が、ターボチャージャーで圧縮した吸気を冷却するインタークーラー(熱交換機)。

DSCN7366.jpg

お化粧カバーを外すとこんな感じです。インタークーラーの上にダクトが見えますね。

DSCN7436.JPG

どこから空気を取り入れるのかというと、グリルの上部です。

DSCN7366_2.jpg

奥のガイドですくい上げています。

DSCN7433.jpg

すくい上げた空気は遮音材でカバーされたY字形のダクトを通ってインタークーラーに向かいます。

DSCN7372.jpg

「抜け」が気になりますが、トランスミッション両サイドの空間に抜けるよう。手の込んだ仕事ぶりに、「おぉ」。

http://www.facebook.com/serakota


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

過給エンジン搭載車12台とダイナミックダンパー [クルマ]

Motor Fan illustrated誌の企画で、非常に貴重な機会をいただきました。日米欧の過給エンジン(ターボ/スーパーチャージャー)搭載車12台に試乗、そして観察。しかし、過給エンジン搭載車を12台集めようと思ったら集まってしまうところに、隔世の感がありますね。

FSCN7341.JPG

驚きあり、発見あり、ちょっとばかりのがっかりありですが、思いや感想は誌面に譲るとして、各車のエンジンルームを覗き込んでもっとも目を引いたのがコレ。

FSCN7343.JPG

ギャレット製ターボチャージャーのベアリングハウジングから延びている部材にダイナミックダンパー(マスダンパー)が取り付けられています。そのダンパーの表面に「140HZ」と書いてあるのがはっきり読み取れます。

1.6L・直4直噴ターボを搭載したBMW120iなのですが、直4で140Hzというと、4200rpmですね。この回転で気になる振動が出るのでしょう。それでこのダンパーを取り付けて打ち消そうとしているのでしょうが、こんなに大胆に種明かししていいのでしょうか。

似たような数字どこかで見たなと振り返ってみたら、ありました。BMW328iです。

DSCN7001.jpg

リヤのサブフレームに2つダイナミックダンパーがついています。サブフレーム直付けは43Hz。

DSCN7007.jpg

デフケースの取り付け点には40Hzと記載のあるダイナミックダンパーがついていました。エンジンの回転数と連動しているとすると、6気筒エンジンなので800rpm付近の振動ということになりますね。

DSCN7009.jpg

http://www.facebook.com/serakota

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

『F1のテクノロジー5』は19日発売 [F1]

ごぶさたしております。ケツ(締め切りです)が見えてくると、余裕がなくなるものです。11月末からずっとパソコンの前に張り付きっぱなしで、食事はカップラーメンとカップ焼きそばとカップうどんのヘビーローテーションでした。動かすのは指先のみなので、気がついたらジャバ・ザ・ハットにでもなっているのではないかと心配しました(なりかけていますが)。

F1-5_cover.jpg

仕事場にこもりっきりだったのは、『Motor Fan illustrated特別編集 F1のテクノロジー5』(三栄書房)の制作に追われていたからでした。取材活動が始まったのは3月(当初は細々と、でしたが)。終わったのが11月中旬。そこから膨大な資料と写真を整理し、まずページラフを作ります(各写真、クリックするとちょっと拡大します)。

F1-5_rough.jpg

これをもとにグラフィックデザイナーとページの仕上がりを相談するわけです。すると、素晴らしいデザインが上がってきます。『F1-5』は3つのテーマで構成しています。

1つめは『ウィリアムズF1』。ファクトリーにある諸施設を案内してもらいつつ(ガイド役はアレックス・バーンズCEO)、2012年型のFW34を構成する主要コンポーネントについて、空力的な視点を中心に解説してもらいました。説明してくれたのは2007年〜2009年にトヨタの空力開発責任者を務めたマーク・ギラン氏でしたので。

ル・マン/WECの出場車、アウディR18 e-tronクワトロが積んだ電動フライホイールの技術に関してもまとめています(ウィリアムズの関連会社製なのです。いきさつに関しても触れています)。

ページのイメージを感じ取ってください。

F1-5_1.jpg

コンテンツその2は『ホンダF1の空力開発』です。2009年に実戦投入されるはずだったRA109の空力開発についてまとめています。最終的にはブラウンGP BGP001として実戦投入されたのですが、「えっ、これがあんな風になるの?」と思うのか、「この時点でこうなって最終的にああなるのね」と思うのかは、誌面を見てのお楽しみ。トライ&エラー(つまり、実戦車両には反映されていないアイデア)の数々もお届けします。

その前段として、2008年までの車両に反映されていたデバイスについて解説しています。あの突飛なデバイス、こういう意図(必ずしも論理的ではなかったりします)で開発され、ああいう効果があったのか、と、発見していただけるのではないか、と思っています。

さらにその前段として、「F1における空力の基礎」をまとめています。2009年型までの車両をベースにまとめた考えですが、4本のタイヤが露出していて前後にウィングがついていることに変わりはないので、現代のマシンにもあてはまります。これを読むと、F1の空力がわかったような気になるでしょう。

F1-5_2.jpg

コンテンツその3は『2012年型F1マシンの詳細解説』です。『F1のテクノロジー2』では2010年型を、『F1のテクノロジー4』では2011年型についてまとめていますが、同じ構成です。その年の技術トピックスがどうだったのか、各マシンがどんな技術を投入していたのか(進んでいたのか遅れていたのか、苦しんだのかトレンドを作ったのか)がわかるようにまとめたつもりです。

F1-5_3.jpg

自分でまとめておいて言うのもなんですが、できあがりが楽しみです。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

ホンダN-ONE [クルマ]

通勤路にある初代フィットが、いつの間にかN-ONEにかわっていました。そういう対象でもあるのですね(下の写真はホンダ本社の地下駐車場)。

DSCN7228.JPG

ほほえましい姿をしています。Honda純正ナビアプリ「インターナビ ポケット」を連携させてみようと楽しみにしていたのですが、残念ながらiPhone5にはまだ対応しておらず、試すことはできませんでした。代替手段としてMap Fan for iPhoneを使いながらドライブ(したのは先週)。USBジャックに接続し(便利です)、充電しながらの走行。

DSCN7251.JPG

ドライブに連れ出したのはターボ仕様でした。「ダウンサイジング過給の考えのもと、1.3Lクラスを上回る走りと低燃費を実現」とホンダは広報資料で説明していますが、まったくその通りだと感じました。十分です。高速道路でさえ、きびきび走ることが可能。しかも、回転数をいたずらに高めずに。

ただし、落ち着いた気分で走れるのは80km/hまで(個人的に。でもそれで十分)。これを超えると、胸の内で警告音が鳴り出します。ちょっとばかり、落ち着きを失い出すからでしょうか。そんなの気にしないででどんどん行っちゃえばいんだよ、という感覚の持ち主ならいいのでしょうが。

DSCN7254.JPG

高速燃費、良さそうですね。数十キロの試乗ではありましたが、マックス24.0km/Lでした。市街地ではやはり、アイドリングストップ機構が欲しい(NA仕様は装備)。

エンジンルームを覗いてみましたが、新気取り入れ口だと思ってダクトを覗いてみると、そこにあったのはインタークーラー。

DSCN7245.JPG

新気取り入れ口はその奥にありました(音消しのため? 入口内側にフォームが巻いてあります)。ボンネットフードとフロントグリルの狭い隙間から、空気を取り込んでいるのですね。

DSCN7240.jpg

http://www.facebook.com/serakota

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

2013年、2014年のF1とWECのレギュレーション追加変更点 [F1]

12月5日にFIAから発表されましたが、備忘録を兼ねて要点をまとめておきます。

■F1開催カレンダー
●7月21日に決勝レースが予定されていた第10戦ドイツ(ニュルブルクリンク)の日程を7月7日に変更。
→この結果、6月30日のイギリス戦と連戦になります。7月21日には「別のヨーロッパ」のイベントが開催される予定で、28日のハンガリー戦と連戦となることに。結果、5週間で4戦の過密スケジュール。1戦増えて全21戦?

■2013年F1テクニカルレギュレーション
●フロントウィングの変形テストを強化。
→たしか、2011年から12年にかけても掛けられる荷重が倍増した記憶がありますが、さらに増えるということですね。先日、2012年仕様のフロントウィングを持ち上げてみましたが、バラスト非搭載でもかなりの重量でした。強度を上げようと思うと、重くなりますので。その面でも悩ましいでしょう。変形テストを強化するということは、規則の裏をかいて変形させているところがあり、それで空力的なメリットを受けていたということでしょう。

DSCN5444.JPG

●フロントロール構造の小規模な設計変更。

●2013年に投入するタイヤ重量の増加にともない、最低重量を引き上げ。
→具体的な数値の発表はまだありません。

●予選時にコース上で止まってしまった場合の「不可抗力」を認めない。
→第18戦アブダビでベッテルに起きたような事態が起きないようにする狙いですね。サンプルに必要な1Lは必ず残るようにし、そのうえ、ピットに戻るのに必要な燃料を積まなければならない決まりになります。

●すべてにシャシーに対して高い静荷重を加える。
→これまでは、2台目以降のシャシーは20%低い値が加えられたのですが、全シャシーに対して規定値が掛けられることに。変形逃れを防ぐ目的でしょうか。

■2013年F1スポーティングレギュレーション
●安全性の理由から、プラクティス中にDRSが使えるゾーンを限定する。

●チーム員の、木曜日の夜間作業禁止時間を6時間から8時間に延長する。例外はシーズン中2回までとする(現状4回)。

■2014年テクニカルレギュレーション
●ピットレーンを電力のみで走らなければならないとする決まりの導入を2017年まで延期する。
→現状の技術では、相当に大きな(つまり重たい)バッテリーを積まないと無理なのでしょうね。
12/6追記:悩ましいのはバッテリーのサイズではなく、MGUとインバーターの方だと「中の人」から指摘をいただきました。感謝。

P1200033.jpg

●パワーユニットに関する規則に関し、開発コスト削減の観点から、ある領域において多くの変更を実施。
→具体的内容には触れず。

●空力効率を悪化させる狙いでボディワーク設計の規則変更が予定されていたが、2012年スペックに戻す。
→ただでさえパワーユニットの開発で大変なので、チーム側からFIAに泣きついた、ということでしょうか。いざとなれば、タイヤでスピードは落とせますからね。

●パワーユニットの重量が増えるので、最低重量を増やす。
→どんどん重くなりますねぇ。まさか700kg台?

■FIA世界耐久選手権(WEC)
●2014年に導入されるレギュレーションでは、ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの(性能の)公平化を厳密に行う。軽油とガソリンに対してバイオ生成物の含有量を高める。
→現状、ディーゼル有利のようですので、ぜひお願いしたいところです。

DSCN1756.JPG

●コスト削減の観点から、LMP2とGTEに関し、エンジン使用数制限を設ける。

DSCN2250.JPG

●観客やメディアに対してもっと魅力的な内容とするために、予選フォーマットを改正する。2013年以降、ふたりのドライバーがそれぞれ2周の計測ラップを行い、4周の平均ラップタイムでスターティンググリッドを決める。
→ひとりだけ速くてもダメ、になるわけですね。時間の使い方も変わりそう。

●特別なリクエストがあった場合を除き、ウォームアップ走行はキャンセルとする。

●ブラジル戦の日程を8月31日から9月1日に変更。
→F1ベルギーGPと同日ですね。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:自動車

ポルシェのワークスチーム、2013年のル・マンに参戦 [モータースポーツ]

ル・マン24時間だけでなく、WEC(世界耐久選手権)にも参戦します。ワークスチームがル・マンに復帰するのは、1998年以来。

M12_4755b.jpg
(写真:Porsche)

新世代911(991型)をベースにした911 GT3 RSRをGTEカテゴリーに2台持ち込む予定。ベース車両はこれ。

DSCN7023.JPG

撮影現場で動かしただけなので、1速とリバースしか味わっていません。そのくらいがちょうどいい(?)。

DSCN7031.JPG

2012年のル・マン24時間を走る997型の911 RSRです。来年はこの風景に、2台のワークスマシンが収まることになります。

DSCN2361.JPG

新フォーマットに移行する2014年にはLMP1で復帰(しますよ、おそらく)。エンジンはガソリンターボ(らしいです)。

http://www.facebook.com/serakota

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車