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WRCへの参戦を発表した2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会その1 [モータースポーツ]

メガウェブ(東京都江東区青海)周辺はすっかり雨で、クルマの屋根に雪載せて走っているのが恥ずかしくなるような状況でしたが、行った甲斐がありました。2015年トヨタ モータースポーツ活動発表会。

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会場には、参戦する各カテゴリーに投入する車両が展示してありました。多種多様なカテゴリーに参戦していることがわかります。

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他カテゴリーのクルマと並んでいると、LMP1カー(TS040ハイブリッド)が低く、コンパクトであることがよくわかります。

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サプライズ(?)は、2017年からWRC(世界ラリー選手権)に参戦する、という発表だったでしょう。

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進行がひと区切りついたところで、カメラが一斉に同じ方向に向きました。カメラマンの方々は知っていたのですね。

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ヤリスWRCが出てくることを。

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2017年に参戦する頃には、ベース車両は代替わりしているかもしれませんね。

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発表会の終盤は写真撮影タイムです。豊田章男社長とヤリスWRCのツーショット。そして、サムアップ。まずは運転席側(車両左側)に立ちます。

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反対側に陣取っている撮影者のために、コドライバー側に移動してサムアップ。

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「すいません、もう一回運転席側に立ってもらえませんか?」のリクエストに応えてサッと移動。

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社長、おもむろにドアを開けたので、「いや、乗り込むんじゃなくて、横に立ってもらいたいんだけど……」という空気が流れたのは一瞬。

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斜め上の展開ですな(文字通り)。

公式動画です↓



「その2」につづく。

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デミオに乗って広島から東京方面へ [クルマ]

7時10分東京発ののぞみ9号で広島に向かったわけです。広島駅構内にデミオが展示してありました。

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(マツダ本社のある)向洋には向かわず南口に向かいます。目的地は畑村エンジン研究事務所(HERO)。Motor Fan illustratedで絶賛好評連載中(ちょっと盛ってます)の『博士のエンジン手帖』について、お話を伺うのが第1のテーマ(いや、ついで?)。

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第2の目的は広島風お好み焼きを食べること(ではありませんよ)。広島の人は「広島風」とは言わないのかな? お店の定番メニューを注文しました。「うどん」にしますか「そば」にしますか、と聞かれてとっさに「蕎麦」を思い浮かべたほどに初心者です。

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当方の初心者ぶりを見てとったのでしょう。写真からおわかりのように鉄板の前に陣取っていたのですが、「箸使います?」と気を遣ってくれました。「ください。初心者なので」と応えましたが、少しも笑みを見せることなく、箸と小皿を渡してくれました。

食後は取材のつづきをしつつ、出発の準備をします。第3の目的は、HEROの研究車両であるマツダ・デミオ(1.5L・直4ディーゼルエンジン搭載車)を東京まで運ぶことです。撮影&取材用にお借りしました。デミオで長距離を走ってみたかったのです。

HERO近くで給油し、トリップメーターをリセット。デミオに乗れるのはうれしいのですが、ウェット路面(というか、ザーザー降り)なのは残念でした。

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山陽自動車道を90kmほど走ったところで1回目の休憩(福山SA)。地図でルートを確認してみると、ずいぶんな距離を移動する予定であることがわかります。

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さらに200kmほど移動して西宮名塩SAで休憩。すっかり暗くなりました。相変わらず強い雨が降っています。

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ナビが指示するまま、(名神ではなく)新名神高速を進みます。途中、東名阪に入って鈴鹿ICを通過したのですが、振り出しに戻った感が突然襲ってきて突然戦意を喪失しました。体力的な「疲れ」はとくに感じていなかったのですが、伊勢湾岸の刈谷PAでピットイン。

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新東名の駿河湾沼津SAで給油しました。ここまで689.2kmを走行し、燃費は21.9km/hでした。走行車線の流れに乗って移動していたら、25〜26km/hは軽いと思わせる走りっぷりでした。今日、都内で軽油の単価を確認したら99円/Lでしたが、駿河湾沼津SAでは119円でした(涙)。

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翌朝は箱根で集合の予定だったので、御殿場ICで降ります。

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夜明け前に起床(涙)。まだ雨降っているし。

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その後、急速に天候は回復し、MAZDAターンパイク箱根の大観山駐車場からは、富士山がくっきり見えました。早起きした甲斐があったというものです。

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午後は厚木方面に移動して、寒風に吹かれつつ田んぼを眺めました(取材活動をつづけつつ)。

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ずいぶん長い距離を一緒にすごし、デミオが期待どおり、長い距離だけでなく長い時間、付き合う価値のあるクルマであることを確認しました。疲れ知らずだし力はあるし、静か。乗り味も室内のつくりも上質。ターンシグナルを作動させた際のカチカチ音やドアが閉まる際の音も品があります。リヤゲートはハンドルに手を掛けて軽く引くと、あとは自重で閉まるのですが、その閉まり具合も上質で、いたく感心いたしました。

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ルノー・スポールR.S. 01の開発完了 [モータースポーツ]

以前のエントリーでは3Dレンダリングでの紹介でしたが、実車が出てきました。シリーズ開始に向けた準備は万端のよう。

日本人がデザインしたルノー・スポールR.S. 01↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-08-27

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エクステリアデザインのコンセプトなど、開発の背景やプロセスがよくわかる公式動画が公開されています。

約3分のショートバージョン↓



約9分のフルバージョンはこちら。ショートバージョンではカットされている日本人デザイナーへのインタビューも収録されています。車両の設計・開発にダラーラが大きく関与していることも伝えています↓



つくづく、ヨーロッパでしか見られないのが惜しいですねぇ。

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ウィリアムズFW37のファーストイメージ [F1]

ウィリアムズが2015年型F1マシンの「FW37」を公開しました。ただし、前年と同様に3Dレンダリングでの発表です。2014年型「FW36」のファーストイメージと、各アングルを並べてみましょう。

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新規則に合わせて設計したノーズの形状に目が行ってしまいますね。サイドポンツーンの開口部は小さくなっているよう。フロントサスペンションもずいぶん変更を受けているようです。

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サイドポンツーンやエンジンカウルのシルエットはFW36のコンセプトを受け継いでいるように見えます。

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(クリックで拡大)

FW36_2014
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フロントウィングのステーを含め、ノーズ先端まわりの処理は2014年型のメルセデスを参考にしたように見受けられます。

掲載したサイズでは見づらいでしょうが、バージボードには「GKN Hybrid Power」と書いてあります。WECに参戦するアウディR18 e-tronクワトロが搭載するエネルギー貯蔵装置の一種、電動フライホイールはウィリアムズの関連会社、ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー(Williams Hybrid Power Limited)が開発したものですが、2014年4月1日にGKN Land Systems Limitedが買収。以来、GKNの傘下に入っています。その関連でのロゴ掲出でしょう。

詳細はこちら↓
http://williamsf1.com/Investors/Investors-News/GKN-Acquires-Williams-Hybrid-Power/

FW37が360度回転するアニメーションはこちら↓



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マクラーレン・ホンダの「a new era begins」シリーズ [F1]

メルセデスAMGペトロナスF1チームがシリーズものの短編動画を配信していることは、先日お伝えしました。題して「Road to 2015」。

メルセデスAMGペトロナスF1チームの「2015年への道」シリーズ↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2015-01-06

1月29日に新車「MP4-30」を発表するマクラーレンは、(ホンダとの)「新しい時代が始まる」と題して、黄金期の振り返り企画を始めた模様。その第1弾(?)がこれ。



動画の最後で「歴史(黄金期)を再現するのではなく、歴史をつくる」とのメッセージを投げかけています。

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ところで、メルセデスAMGのシリーズもの短編動画は年が明けて以降、矢継ぎ早に公開されており、やや食傷気味……。のような気がしないでもないですが、最新作のひとつ「好きな食べ物編」のリンクを貼っておきます。



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TMGの「This Is Engineering」シリーズ [モータースポーツ]

各部門担当者のインタビューによって、TMG(Toyota Motorsport GmbH)の技術力を解説する企画が始まりました。

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公式ホームページ(toyota-motorsport.com)で文字情報を掲載(写真はFacebook上の告知画像)。

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公式YouTubeチャンネルではインタビュー動画が見られます。貴重な映像もちらほら。



初回はコンポジット、ファブリケーション、アディティブマニュファクチャリング(積層造形法=ラピッドプロトタイピング)部門の責任者が登場。

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レースに関連する部品の開発・製造だけではなく、医療関係も手がけている……などということを伝えています。7人のエンジニアが順次登場するようですね。次が楽しみです。

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2015年型ポルシェ919ハイブリッド登場 [モータースポーツ]

ヨソも新型車両の開発は進めているはずですが、1月18日からアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでテストを行うのに合わせ、ポルシェが一番乗りで2015年型車両を公開しました。2014年12月15日にバイザッハのテストコースでロールアウトした際のショットです。

テクニカルディレクターのA・ヒッツィンガーは2014年10月の段階で、2015年型のポルシェ919ハイブリッドは、2014年型の正常進化版であることを明言していました。「構造的な部品は新しいし、エアロは異なる。でも、昼と夜ほどの違いはない」と。

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(クリックで拡大)

Porsche 919 Hybrid_2014
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2014年型と比べてみると、フロントカウル〜モノコック(スリムになっています)の形状が一変しているのがわかります。

ディテールの違いは指摘できそうですが、サイドビュー全般的には、大きな違いがないように見受けられます。

Porsche 919 Hybrid_2015
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(クリックで拡大)

Porsche 919 Hybrid_2014
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2L・V4ガソリン直噴ターボエンジンに2種類のエネルギー回生システム(運動エネルギー&熱エネルギー回生)を組み合わせているのは、2014年型と同様。パワーユニットの進化ぶりも気になりますね。

Porsche 919 Hybrid_2015
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(クリックで拡大)

設計コンセプトのおさらいは、こちらの公式動画(2014年版)でどうぞ↓



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東京オートサロン2015で見かけた「モータースポーツ」その3 [モータースポーツ]

スバルは今年もモータースポーツ色が濃かったですね。2015年のニュル・チャレンジャー(SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2015)です。

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空力面も含めて、手が入っているようですね。

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2014年の様子はこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2014-01-14

奥のステージには昨年と同様、GT300車両(ただし、新型のSUBARU BRZ GT300 2015)が展示してありました。

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エンジン(EJ20:2L・水平対向4気筒ターボ)は昨年と同じでしょうか。しかし、何度見ても飽きません。

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5速ドグミッション搭載の全日本ラリー参戦予定車(SUBARU WRX STI)も展示してありました。最大トルクは490Nm。

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BBSのブースには量産車向けホイール(超超ジュラルミン鍛造1ピース)とF1用ホイール(マグネシウム鍛造)が並べておいてあり、持ち比べることができるようになっていました。

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BBSのブースにはほかにも、LMGTEのポルシェ911(チーム・マンタイ/2011年)が装着したホイール(アルミ鍛造1ピース)や、GT500車両(2014年)向け、ニュルブルクリンク24時間に参戦したメルセデス・ベンツSLS(アルミ鍛造1ピース/2013年)、レクサスLFA(アルミ鍛造1ピース)、スバルWRX STI(マグネシウム鍛造1ピース/2013年)用が展示してありました。

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グッドイヤーのブースに展示してあったNASCAR用タイヤも、持ち上げて重さ(軽さ?)を確かめられるようになっていました。

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東京オートサロン2015で見かけた「モータースポーツ」その2 [モータースポーツ]

SUPER GT参戦車両を中心に見ていきましょう(見逃し御免、であります)。レクサスのブースに展示したあったのはRC F GT3でしたが、GT500に参戦するRC Fは富士スピードウェイのブースにありました。

LEXUS RC F / DENSO KOBELCO #39
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エクセディのブースでも遭遇。

LEXUS RC F / ZENT CERUMO #1
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NSXはホンダだけでなくブリヂストンのブースにもありました。

HONDA NSX CONCEPT-GT / KEIHIN #17
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NONDA NSX CONCEPT-GT / ARTA #8
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ホンダで見かけたNSXの横にはスーパーフォーミュラが展示してありました。

TEAM MUGEN SF14+Honda HR-414E #1
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日産/ニスモのブースで見かけたGT-R。

NISSAN GT-R NISMO GT500 / MOTUL AUTECH #23
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BBSのブースでもGT-Rに遭遇。

NISSAN GT-R NISMO GT500 / S ROAD MOLA #46
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メルセデス・ベンツのブースにはGT300参戦車両が展示してありました。

MERCEDES-BENZ SLS AMG GT3 / GAINER DIXEL SLS #11
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GT300といえば、ロータスのブースでは2015年シーズンに投入する新型車両、SGT-EVORAの発表が行われました。ものすごい人、でした。

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リヤビューミラーの取り付け位置が左右非対称な点も含め,見どころたくさんありそうです。

LOTUS SGT-EVORA #2
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アキュラNSXのパワートレーンパッケージ [クルマ]

NSXの量産バージョンが出てきましたね。

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プロトタイプについて触れた過去エントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2013-11-28
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2013-12-17

上から見てみましょう。

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NSXはフロント各輪用に独立したモーターを配置。リヤはエンジンと9速DCTの間にモーターを配置しています。前後のドライブシャフトが真っ直ぐ伸びていないところに「苦心」が見て取れますね。全長は4470mm、全幅は1940mm、ホイールベースは2630mmです。

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(クリックで拡大)

2013年のWECマシン、トヨタTS030ハイブリッドのパワートレーンを俯瞰してみましょう。ギヤボックス(トランスミッション)がホイールベースの内側に収まっているのがわかります。全長は4650mm以下、全幅は2000mm以下、ホイールベースは2900mm前後です。

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(クリックで拡大)

横からも見てみましょう。こちらはNSX。

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(クリックで拡大)

一方、こちらは2014年のトヨタTS040ハイブリッド。フロントにMGUを搭載しているのがTS030との相違点。幅は100mm狭い(最大1900mm)のですが、サイドビューでは変化ありません。

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(クリックで拡大)

酷な比較ですが、レーシングカーの方が低く、小さく、コンパクトにまとまっていますね。

アキュラNSXの特徴を紹介している動画です(佐藤琢磨選手も登場)↓



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