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フランクフルト空港で見かけたF1関連の広告 [F1]

南仏マルセイユ空港を利用するのは、WECの新車発表&テスト取材で訪れた昨年の3月以来ですが、パスポートコントロールはできているし(EU内の移動でも例外なく通過義務づけ)、出発便の動線が変わっているし、外で大がかりな工事しているしで面食らいました。

マルセイユとアビニヨンの中間ほどに位置するマルモール(Mallemort)で1泊し、帰国の途につきました。

電源プラグのアダプターを(たぶんブエノスアイレスに)忘れて困った状態になったのですが、レセプションの女性がMac&iPhoneユーザーだったので電源&充電ケーブルを一式借り、急場をしのぎました(とくに仲良くはなっていません)。

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アルプスを越え、

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フランクフルト空港(ドイツ)に到着。

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羽田便に乗ろうと搭乗ゲートに向かっていたら、曲がり角でニコ・ロズベルグと目が合いました。トゥミのパーソナルスポンサーがついているのですね。レーシングスーツとのミスマッチ感が何とも言えません。

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その先にSAPの広告。2015年型マクラーレン・ホンダMP4-30の、ロングノーズだった初期型を使った図案です。F1は1年ごとにクルマが新しくなるし、シーズン中に大幅に変わる場合もあるので、気の毒なことに、ごくわずかな時間の経過で古くさく見えてしまいます。

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今さら気づきましたが、搭乗ゲート付近にある時計はボッシュ製。

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新開発の4気筒直噴ターボエンジンを積んだポルシェ718ボクスターの技術説明会 [クルマ]

羽田発の深夜便を利用すると、フランクフルトには夜明け前に着き、乗り継いでマルセイユに降り立っても昼から仕事ができるのですね。便利になったものです(涙)。

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クルマで1時間ほど移動して、ミシュランのテストコースに着きました。訪問の目的は「タイヤ」ではなく、「ポルシェ」です。新開発した4気筒直噴ターボエンジンを搭載した718ボクスターの技術説明会(ワークショップ)の会場が、ミシュランのテストコースだった、というわけ。

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3つのプレハブがそれぞれ「エンジン」「ドライビングダイナミクス」「デザイン」のテーマに分かれており、順番に説明を受けます。

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「タクシードライブ(同乗走行)」のセッションもあり、クルマの持つポテンシャルを存分に引き出した走りを披露してもらいました。あっという間にリミッター(250km/h)作動。

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「エンジン」のワークショップ外観はこんな感じ。

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室内には2.5L・水平対向 4気筒直噴ターボエンジンのカットモデルと、6速MT&排気システムが展示してありました。エンジンについての解説はまず、3月15日発売の(制作間に合うの?)『Motor Fan illustrated Vol.114』で行います(1回では終わりません)。

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(クリックで拡大)

エンジンをもう少し見ておきましょう(前から見た状態)。ターボチャージャーがオフセットした位置にレイアウトされていますね。これにはワケがあります。カットモデルには搭載されていませんが、インタークーラーは「水冷」です。ル・マン/WECカーのポルシェ919ハイブリッドが搭載する2.0L・90度V型4気筒直噴ターボエンジンとの共通項についても、少し聞き取りをしました。

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ドライビングダイナミクスのワークショップには前後サスペンションが展示してありました。

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濃密な4時間(のために渡仏)でした(夜になってから聞いた、ざっくばらんな話も興味深し)。

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マクラーレンMP4-31のテールパイプ [F1]

シーズン前の合同テストが始まって現地発の写真が発信されており、ディテールも少しずつ伝わってきています。参戦2年目のマクラーレン・ホンダは(昨年に比べて)順調な滑り出し。2015年は最初の2日間で12周しかできませんでしたが、2016年は初日に84周、2日目に100周以上周回しています。

マクラーレン・ホンダMP4-31
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新車発表のタイミングに合わせて2016年型マシンのMP4-31を紹介する動画が公開されましたが、これを見ると新しいテールパイプの様子がわかります。



2015年まではメインのテールパイプ1本だったのですが、「音が小さくて迫力ない」という不評をくつがえすため、(タービンを回すのに必要ない余剰の排気を逃がす)ウェイストゲート専用のテールパイプを設けることが義務づけられました。

2015年のテールパイプはこちら。エンジンはマクラーレンMP4-30が搭載するホンダRA615Hです。

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ウェイストゲート専用のテールパイプは1本または2本で、レイアウトする範囲に制限があります。大まかに言ってメインのテールパイプの上か下になるのですが、マクラーレンMP4-31のように下側に2本並べて置くのが主流のようですね。

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メルセデスAMGのパワーユニットは熱効率47%以上! [F1]

はっきり数字を出すなんて、よほど自信があるのでしょうね。2016年のF1シーズンを走るメルセデスAMG W07ハイブリッドが搭載するPU106Cは熱効率47%以上だと、メルセデスAMGハイパフォーマンスパワートレーンズのマネージングディレクター、アンディ・コーウェルは説明しています。

Mercedes AMG W07 Hybrid(2016)
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2014年の中盤は40%だと説明していましたから、1年とちょっとで7%も効率を上げたことになります(全面的に信じたとして)。ガソリン1kgのエネルギー量を43MJとして計算すると、最大燃料流量の100kg/h時に、熱効率40%で650馬力を発生することになります。47%で763馬力(+113馬力)。

Mercedes AMG PU106B(2015)
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(クリックで拡大)

2.4L・V8自然吸気エンジン時代(2006〜2013年)の熱効率は29%だったそうですから、飛躍的な進化ですね。3.0L・V10時代の2005年は194kg/hの燃料を噴いていたそうですので、隔世の感があります(熱効率29%として913馬力)。

アンディ・コーウェルによるパワーユニットの解説↓


これぞF1の技術開発、という感じでしょうか。

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ポルシェ919ハイブリッド・アブダビテスト完了 [モータースポーツ]

2016年に入って2回目のテストを成功裏に終えたとの報告がありました。F1開催地でもあるアブダビのコース(1周5.554km)で8日間のテストを行い、6201kmを走ったそう。テストの主なテーマはタイヤの開発で、空力や、ハイブリッドシステムを含むパワートレーンのテストも行いました。

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ポルシェ919ハイブリッドの2016年仕様は、車体もパワートレーンも2015年仕様のコンセプトを受け継ぐと、すでに発表されています。仕様の異なるエアロもテストしたのでしょうが、公開された写真に写るのはどれも、2015年のル・マン24時間に投入した仕様がベースになっているよう。

ポルシェ919ハイブリッド2015年仕様の各空力仕様はこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2015-09-03

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すっきりしたリヤセクションも、アブダビテストを走った919が2015年ル・マン(までの)仕様であることを伝えています。

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俯瞰してみると、前から後ろまでボディ上面がフラットなのがわかりますね。余計な空気は上に逃がしたくない(空気抵抗を増やしたくない)考えの現れでしょうか。

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(クリックで拡大)

フロントフェンダー上面開口部は2015年規定のままで、開口部後端が前車軸に一致しています。

2016年規定についてはこちら(アウディR18 e-tronクワトロ2016年仕様)↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2015-12-25

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ポルシェがアブダビに持ち込んだのは、「ソフト・コールド」「ソフト・ホット」「ソフト・ホット・プラス」の3種類のドライタイヤでした。それぞれに3〜4種類のコンパウンドが用意されており、走って評価してベストを選ぶ作業を行ったそう。

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パワートレーンや空力の開発も重要ですが、実はタイヤの性能向上が車両のパフォーマンス向上に与える影響は大きく、タイヤ開発競争は激しくなる一方です。ポルシェ、アウディ、トヨタはいずれもミシュランとパートナーを組んでいますので、タイヤメーカー間の競争というより、どれだけ自分たちのクルマに合ったタイヤを開発できるか、の競争になっているようですね。

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ポルシェ919ハイブリッドの2L・V4直噴ターボエンジン [モータースポーツ]

唐突に公開されましたね。2016年の919ハイブリッドが搭載するエンジンではなく、ル・マン24時間を制した2015年のポルシェ919ハイブリッドが搭載するエンジンだそう。

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詳細は紙媒体(『auto sport』3月11日発売号)で掲載する都合上、さらっと流します。正面から見た様子は、90度V8のレーシングエンジンと変わりません。

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が、横から見ると薄さ(短さ)が際立ちます。なにしろV型4気筒なので、V8の半分強。

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シリンダーブロックは削り出しです。ここまで見せてくれると、ターボチャージャーや熱エネルギー回生システムの公開も期待したくなりますね。

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トヨタTS050ハイブリッドのティーザー公式動画 [モータースポーツ]

カテゴリーを問わず、2016年シーズンに向けた動きが活発になってきましたね。このごろはF1の動きが活発ですが、そんななか、トヨタが2016年のWEC(世界耐久選手権)に投入するTS050ハイブリッド(?)の走行動画を公開しました。



2015年までの自然吸気エンジンからターボエンジンに切り換えることはすでに発表済みですが、肝心の音は確認できません(全編BGMのみ)。未塗装の車両で撮影を行っているようですし、夜間の撮影も多く、カラーリングも車両のディテールも判然としません。

新しいカラースキームは2月4日の『TOYOTA GAZOO Racing活動計画』で発表済みです(車両は2015年のTS040ハイブリッド)。

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動画の最後にヘッドライトが点灯しますが、光源の配置が2015年までとは異なることが確認できます。

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2015年仕様はこちら。

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おぼろげに浮かび上がるシルエットからは、TS040ハイブリッドの特徴だった極端に低いノーズが確認できます。本当にTS050ハイブリッド? かどうか確認するのは、もう少し先になりそうですね。じりじりしながら待ちましょう。

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2016年F1エンジン始動音・公式動画まとめ [F1]

2月22日にバルセロナ(スペイン)で始まる2016年F1シーズンに向けた合同テストが近づくにつれ、参戦コンストラクターのPR活動が活発になってきましたね。パワーユニットを開発・供給するコンストラクターは、相次いでファイヤーアップ(始動)時の音を収録した動画を公開しています。

まずはメルセデスAMG。動画の後半に横から眺めたテールパイプが映っていますが、2016年の技術規則に合致したテールパイプは初公開でしょう。2015年までと違って、メインのテールパイプの下に小さなパイプが2本見えています。2015年までは、ウェイストゲートを通過した排気はメインのテールパイプに合流していましたが(つまり、大径のパイプ1本)、2016年からはウェイストゲート用に独立したパイプを設けなければならず、その決まりに対応した格好。規則的には1本でも可ですが、メルセデスは2本採用しています。

排気音のボリュームを大きくするのが狙いですが、効果のほどはいかに。動画でさすがにわかりませんね。

MERCEDES AMG PETRONAS


お次はフェラーリ。肝心のエンジンはぼやけて見えません(涙)。メルセデスに比べて野性味ある音?

SCUDERIA FERRARI


そしてホンダです。収録した環境による影響もあるでしょうが、音は三者三様です。

McLAREN HONDA


ルノー・スポールF1チームは現在までのところ始動音を公開しておりません。ワークスチームとしての復帰を告知する動画をご覧ください。

RENAULT SPORT FORMULA ONE TEAM


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ブエノスアイレスの肉とビールなど [ビアライゼ]

ブエノスアイレスといえば肉だそうですので、食べました。18年前に訪れたときも、その前の年も到着した日の晩に食べた覚えがあります(店の場所は覚えていません)。

これはどう見ても肉を食べさせる店だろう(まさか牛乳じゃないよね)という看板もありますが……

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店の中を覗きつつ通り過ぎて、この店に入りました。

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「コーベビーフ(アルゼンチン産)もあるよ」と勧められましたが、オーソドックスな肉を食べます。

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アルゼンチンに来たら食べておいて間違いないでしょう。脂っこくないので、スッと胃に収まります。

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つけ合わせ多すぎ。

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さて、肉のお供といえばビールです(何でもビールですが)。ステラ・アルトワ(ベルギー)の看板なども見かけましたが、せっかくなのでアルゼンチンのブランドにこだわりたいところです。

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地元も地元、ブエノスアイレス生まれのキルメス(Quilmes)。ライトな喉ごしのラガーでした。

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目指していたわけではなく迷い込んだ感じなのですが、観光地っぽいところに出くわしました。1810年5月25日に起きた「5月革命」に由来する5月広場(だと知ったのは後日)。

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5月広場に面したバラ色の壁の大統領府(だと知ったのは、ついさっき)。

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時間をかけて建築散歩したくなる街ですね。

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「さらば あぶない刑事」劇中車展示イベント [クルマ]

横浜に用事があったので、これ幸いとばかりに日産グローバル本社ギャラリーに立ち寄ってきました。お目当てはこれ。「さらば あぶない刑事」劇中車展示イベントです。2月29日(月)まで。

ゴールドのレパート、懐かしい〜。

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レパード(レパード・アルティマ/1987年/UF31)は、パトランプ装着期間と非装着期間があるそうですが(上の写真は装着状態)、GT-R(プレミアムエディション/R35)は常時装着?

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「さらば あぶない刑事」日産車トレーラー映像はこちら↓


視界の隅に放っておけないモノを捉えたので、吸い寄せられるようにして移動しました。右側はニスモGT-R LM(1995年ル・マン24時間レース出場者)です。これはこれで、懐かしい。

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もう1台はニッサン240RS 1983年モンテカルロラリー仕様(BS110)。グループBマシンです。

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角目4灯のシルビア、もっと懐かしい。

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