So-net無料ブログ作成

【WEC富士6時間2017】フリープラクティス1&2 [モータースポーツ]

残念ながら、朝から雨です。

フリープラクティス1(11:00-12:30)の様子。

IMG_8600.JPG

フリープラクティス2(15:30-1700)の様子(まだセッション中ですが)。状況悪くなっていますね。

IMG_8639.JPG

ポルシェ919ハイブリッドのハイダウンフォース仕様、昨日よりはっきり見ることができました。

IMG_8579.JPG

ロードラッグ仕様よりこっちが好み、という声多し。

IMG_8611.JPG

フリープラクティス1中、リベリオン(LMP2)はガレージ前で前後のライドハイトを調整していました。

WEC Fuji6H_2017_1_low.jpg

今度はキャンバー調整?

IMG_8568.JPG

オレカ07(リベリオン31号車)の場合、エアコンのコンプレッサーはベルハウジングに載っています。

IMG_8573.jpg
(クリックで拡大)

すべりやすい路面だと、アクシデントの確率も高くなりますね。25号車(LMP2/LMP2)がクラッシュしたのをきっかけに、雨が強くなったこともあってセッションが中断しました。

IMG_8643.JPG

http://www.facebook.com/serakota

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

【WEC富士6時間2017】ピットレーン&パドックで気になったもの [モータースポーツ]

天気予報かんばしくないですねぇ。まだ半袖で十分な陽気ですが、今にも雨が降ってきそう。

IMG_8449.JPG

ポルシェは919ハイブリッドのロードラッグ仕様を持ち込むのでは、というウワサもありましたが、ハイダウンフォース仕様を持ち込んでいます。よかった。これがなければ富士に来る意味が半減しますので。

遠くからですが、しっかり確認(もう少し近くで見たい)。

IMG_8426.JPG

911 RSRはガレージの前に出ていました。

IMG_8380.JPG

リヤの造形、何度見ても迫力ありますね。

IMG_8392.JPG

それより気になるのは、ルーフに載っているぬいぐるみです。

IMG_8390.JPG

フェラーリ488 GTEのルーフにも載っていました。え、ナニこれ? なんで申し合わせたように同じぬいぐるみがルーフに載っているの? と気になって仕方ありません。

IMG_8407.JPG

パドックにまわってみたら、ガレージオフィスの窓辺にも同じぬいぐるみが。富士スピードウェイはこやつに侵略されつつあるのか?

IMG_8465.JPG

あ、ヒント発見。

IMG_8466.JPG

ふじっぴー?

http://www.facebook.com/serakota

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

レクサスLC500h"S package" [クルマ]

念願叶って東京〜鈴鹿の往復はレクサスLC500h"S package"と過ごしました。都内をちょっと走って高速道路に乗り、(F1日本GP取材のための)鈴鹿滞在中はホテルとサーキットの往復という使い方でした。高速道路での移動があまりにも快適で心地良く、病みつきになりそうです。

IMG_7514.JPG

まだあまり市場に出回っていないせいか、「見られている」感をずいぶん味わいました。声も掛けられましたし。希少性の高さもあるのでしょうが、押し出しの強いスタイリングしていますからね。前後のホイールは21インチ(履きこなしています)。ルーフはCFRP製。

IMG_7524.JPG

ドアハンドルはポップアップします。スマートです。

IMG_7529.JPG

インテリアは車両価格に見合ったクオリティだと感じました。退屈ではないし、遊びすぎてもいない。

「いまからスポーツするんだゾ」という座らせ方をしますね。運転席から見える景色がたまりません。シートは肩甲骨の下から腰のあたりをややきつめにホールドします。そのおかげか、連続運転が苦になりません。

IMG_7472.JPG

ハイブリッド車ゆえ(?)、POWERボタンです。

IMG_7486.JPG

思わず手前に一気に引こうとしてしまいましたが、プリウスなどのハイブリッド車と同じシフトパターン。タッチパッド式の操作系はすぐに慣れました。

IMG_7488.JPG

ラゲッジルームの狭さはちょっと衝撃でした。カップルで小旅行に行く際、荷物が別々だと苦労するかもしれません。

ラゲッジドアはCFRP(インナー)とガラス繊維を用いた複合材料(アウター)の組み合わせ。そのせいか、閉まる際の重みに欠けます。ドアの裏に手を掛ける際に「ココ持ってね」と分かるような仕掛けがあるといいんですねどね。ちょっと悩みます。

IMG_7513.JPG

ドアはCFRP(インナー)とアルミニウム(アウター)の組み合わせですが、こちらは車両価格に見合った閉まり方をします。

IMG_8367.JPG

後席は仕立ても見た目もいいんですが……。

IMG_8373.JPG

実質2人乗りとお考えください。非常用としても勘定には入れておかない方がいいでしょう(一応、座ってみましたが)。

IMG_8375.JPG

メータークラスター左側のロータリースイッチで、ドライブトレーンのモード切り替えが可能です。モードを切り換えると、液晶メーターのグラフィックも変わります。Sport SやSport S+を試して楽しめるようなステージに遭遇しなかったのが残念(Normal/Comfort/Ecoは試しました)。

往路は鈴鹿サーキット到着時に14.3km/Lの平均燃費を確認。復路のピークは15.0km/Lでした。(高めの)高速巡航を不得意としないハイブリッドです。

IMG_7474.JPG

3.5L・V6自然吸気エンジン(220kW/356Nm)と、132kW/300Nmの駆動用モーターを組み合わせた新開発のハイブリッドシステムを搭載しています(発電用モーターも搭載した2モーター式)。システム最高出力は264kW(359PS)。駆動用モーターの後方に遊星歯車を用いた4段変速機構を追加し、電気的な変速と合わせて10段の変速制御を実現しているのが特徴です。

エンジンの回転が先に上がって後から車速が追いついていくような変な感じは一切なく、多段ATのように、車速の上昇に合わせてエンジン回転が上がり、上のギヤ段に切り換えていきます。シフトインジケーターを見ていると、通常は2速発進。80km/hを超えたところで10速に入ります。

IMG_7494.JPG

一旦停止後の発進はモーター走行になるのですが、交通の流れに乗る程度のアクセルペダルの踏み込み量ですぐにエンジンが始動してしまうのは興ざめでした。もう少し高い車速、強めのアクセル開度でもモーター走行を維持してくれると、スマートな気がしますし、気持ち良く走れる気がします。

フロントのサスペンションタワーはアルミダイキャスト製。そこここに、お金掛かっている感が確認できます。

IMG_7497.JPG

http://www.facebook.com/serakota

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

【F1日本GP2017】セッション中のルノーのガレージ [F1]

フリープラクティス3回目から予選にかけて、ルノー・スポール・フォーミュラワン・チームのガレージを案内してもらいました。詳細はいずれ、『auto sport』誌に掲載されます。普段目に触れない部屋がいくつもありましたが、ここではほんのサワリだけ。

予選前、ニコ・ヒュルケンベルグがフィジカルとメンタルをウォームアップするために、ガレージの背後でサッカー版のキャッチボールをしていました。

IMG_8133.JPG

ガレージの奥から、ジョリオン・パーマー側のスペースを見ます。

IMG_8247.JPG

車両に装着する直前のタイヤウォーマーの設定温度は110℃。近くにいると相当な熱気を感じます。

IMG_8229.JPG

コースに送り出した後です。メカニックがモニターを見つめ、成り行きを見守っています。

IMG_8329.JPG

よく使う工具を置くトレイ。

IMG_8168.JPG

予選終了後、メカニックがフロントウイングを相手になにやら作業をしています。

IMG_8287.JPG

フロントウイングの角度が設定した数値を保っていたかどうか、確認していました。

IMG_8286.JPG

http://www.facebook.com/serakota

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車

【F1日本GP2017】メルセデスAMGのギザギザなど [F1]

2016年までに比べて自由度が大幅に増したバージボードエリア、過激に進化しています。フロントサスペンションのロワーアーム〜アップライト〜フロントウイングのトレーリングエッジ〜ノーズに囲まれたエリアをできるだけ広くし(黄色い線で囲まれた部分)、そこから取り込んだ空気を緻密に制御して空力性能を高めようという考えでしょう。

IMG_7659.JPG

バージボードエリアに寄ってみます。空力パーツがギザギザしていますが、このギザギザの目、どんどん細かくなっています。メルセデスはロワーアームのマウント位置を高くするために、アップライトにエクステンション(矢印)を設けてアッパーアームのマウント位置を高くしています(上下アームの適正な間隔は保ちたいので)。

IMG_7669.jpg

メルセデスAMG W08 EQパワー+は、ノーズの脇に湾曲した三角形のパネルが取り付けられているのが特徴ですが、第16戦日本GPには仕様違い(新旧?)が持ち込まれていました(矢印)。

IMG_7751.jpg
IMG_7754.jpg

ギザギザエリアを斜め前方から見てみます。メルセデスの例ですが、露骨に横を向いているパネルもありますね。カラーリングが施してある最外側のパネルはウイングを横倒しにしたような形態です。

MERCEDES-AMG W08 EQ POWER+
IMG_7641.JPG

上のアングルでは隠れて見えませんが、フロアの前端にもギザギザした処理が施してあります。ギザギザの目、クルマ全体で一体いくつあるのでしょう。

IMG_7690.JPG

バージボードエリアがギザギザしているのは他のチームも同じですが、全体の構成やディテールはチームによって異なります。

RENAULT R.S.17
IMG_7632.JPG

McLAREN MCL32
IMG_7767.JPG

リヤも少し。ドライブシャフト(矢印)をロワーアームの後ろ側レッグやトーコントロールロッドと一緒にシュラウドで覆うのは近年の定番。これも空力のため。

MERCEDES-AMG W08 EQ POWER+
IMG_7706.jpg

マクラーレンはもっとシンプル(大胆?)にまとめていますね。

McLAREN MCL32
IMG_7806.jpg

http://www.facebook.com/serakota

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:自動車