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『人テク』で初登場のマレリ(MARELLI) [クルマ]

カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリは5月10日、世界共通ブランドとして「マレリ(MARELLI)」にブランドを統一すると発表しました。5月2日には、カルソニックカンセイによるマニエッティ・マレリの買収が完了した旨のリリースが出ています(元の持ち主はFCA:フィアット・クライスラー・オートモービル)。

カルソニックカンセイは『人とくるまのテクノロジー展』の常連で、3月4日時点の「会場小間図面」にはほぼいつもの場所に「カルソニックカンセイ」と記してありました。一方、2018年に初出展した「マニェーティ・マレッリ・ジャパン」のブースも、昨年と同様の場所にありました。

ところが、現地に行ってみると(ま、最新の会場小間図面で確認済みではありましたが)、旧カルソニックカンセイのブースがマレリ(MARELLI)に変わっており、マニエッティ・マレリのブースは統合されていました。両者がなじんだ格好で。

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「ところで、カルソニックIMPUL GT-Rはどうなってしまうんですか? まさかマレリに変わる?」と質問を向けると、

「それはそうと、CALSONIC KANSEIのノベルティを受け取る貴重なチャンスですよ。もうすぐなくなってしまいますから」とはぐらかされ(?)、

アンケートに答えてノベルティを受け取る軟弱者です(ま、私見は聞きましたけどね)。

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朝から会場にいたのに自由時間が正味1時間ほどしかなく、ひとつのブースで20〜30分話し込むと2〜3ヵ所しか訪問できないわけで、マレリのブースも(だけじゃないんですが)まだきちんと見ておらず、心残り感たっぷり(再訪する時間あるかなぁ……)。

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スカイライン・オーテックバージョンなど [クルマ]

日産グローバル本社に立ち寄ったときのお約束で、帰りに「ギャラリー」を徘徊しました。毎回楽しみにしているのは「ヘリテージ・レースカー」コーナーで、スカイライン・オーテックバージョン(1993年型。発売は1992年)が展示してありました。

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4ドアのGTS-4をベースに、RB26DE(2.6L・直6自然吸気。220ps/25.0kgm)に載せ替えたモデルです。GT-R(BNR32)が搭載するRB26DETTをNA化したユニットですね。

GT-Rと同じ横桟グリルが外観上の特徴のひとつ。

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4速ATです。

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リヤスポイラー・レスってところが渋い。

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となりは、フェアレディ280Z・2シーター・Tバールーフ(S130/1982年)でした。

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カーステが格好いい。

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最新GT-Rとその中身です。

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6速デュアルクラッチ・トランスミッションが収まったトランスアクスルはカットされており、中身を確認することができます。『Mfi「日産GT-Rのテクノロジー」』をつくった頃(2008年)を思い出します。

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白いリーフが3台並んでいました。一番手前がNISMOです。ベース車とはリヤバンパーの形状が異なるのがわかります(ディフューザーも違いますね)。

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F1オランダGP名場面集とオンボード映像 [F1]

オランダGP復活で話題沸騰な感じでしょうか。

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F1公式(Formula1.com)はやることが早いですね。YouTubeで名場面集を公開しています。名ドライバー&名車ぞろいです。

Top Five Moments | Dutch Grand Prix



アストンマーティン・レッドブル・レーシングは、ザントフォールト・サーキットでマックス・フェルスタッペンがデモ走行した際のオンボード映像を公開しました。

2012年のレッドブルRB8(2.4L V8自然吸気エンジンを搭載)をドライブしています。

Take a lap of Zandvoort | Jump on board with Max Verstappen around Circuit Zandvoort



緊張感のあるレイアウトですね。コース幅は狭く見えます。

そして、音がいい(オランダGPとは関係ありませんが)。

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F1オランダGPが2020年に復活(2002年の写真など) [F1]

2020年にザントフォールト(Zandvoort)で、F1オランダGP(Dutch Grand Prix)が開催されることが発表されました。「少なくとも3年」(2020年〜2022年)の契約で、ハイネケン(Heineken)がタイトルスポンサーになることも発表されています。

最後にザントフォールトでオランダGPが開催されたのは1985年でしたので、35年ぶりの復活というわけです。

2002年にマスターズF3の取材でザントフォールト・サーキットを訪れていました。

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「なんでF1走ってんだ?」と疑問に思ったのですが、ユーロボス(EuroBOSS)というシリーズがあってですね(すっかり忘れておりました)。

いま見ると短いなぁ(というか、いまのF1が異様に長い)。

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CARTも走っていました。

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当時は丘から観戦するスタイルでしたが、F1を開催する頃にはきっと整備されていることでしょう。

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丘というか、砂丘です。

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砂の多さに驚いたのを覚えています。

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実はこんなに海に近い。最新の写真を見ると、ずいぶん緑が増えているようです。

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砂よりもっと驚いたのは、男性用トイレの開放感。

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アムステルダムから1時間程度です。

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手回しのいいことに、もう、公式コース紹介動画があります↓



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F2はF1より1年早く2020年から18インチタイヤを採用 [F1]

F1第5戦スペインGPで発表になりました。F1と併催されるFIAフォーミュラ2(F2)もF1と同様、ピレリが供給する13インチタイヤ(サイズは異なります)を装着していますが、2020年シーズンから18インチタイヤに切り替わります。

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タイヤ&ホイール単体で見るとこんなふう。

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現在はこんな感じです(写真は松下信治車/Carlin)。

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F1は2021年に技術規則が大幅に変更になりますが、タイヤも変更点のひとつに含まれており、18インチサイズの導入が予定されています。ひとあし早くF2に導入し、(開発テストも含め)そこで得られた知見をF1用18インチタイヤの開発に生かす狙い。

F1の場合、18インチタイヤの走行テストは2014年に行っています(下の写真はロータス)。見た目の印象はずいぶん異なりますが、18インチとフォーミュラの組み合わせは、すでにフォーミュラE(こちらはミシュランが供給)で見慣れている感じでしょうか。

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13インチ(2014年の仕様なので、現行のサイズとは異なります)と並べてみると、タイヤのハイトの違いが際立ちます。

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タイヤはサスペンションの一部として機能しているので、仕様が大きく変わることで車両設計にも大きな影響を与えそう。荷重がかかってたわんだときの形状も異なるでしょうから、空力への影響も大ですね。

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