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スカイライン・オーテックバージョンなど [クルマ]

日産グローバル本社に立ち寄ったときのお約束で、帰りに「ギャラリー」を徘徊しました。毎回楽しみにしているのは「ヘリテージ・レースカー」コーナーで、スカイライン・オーテックバージョン(1993年型。発売は1992年)が展示してありました。

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4ドアのGTS-4をベースに、RB26DE(2.6L・直6自然吸気。220ps/25.0kgm)に載せ替えたモデルです。GT-R(BNR32)が搭載するRB26DETTをNA化したユニットですね。

GT-Rと同じ横桟グリルが外観上の特徴のひとつ。

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4速ATです。

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リヤスポイラー・レスってところが渋い。

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となりは、フェアレディ280Z・2シーター・Tバールーフ(S130/1982年)でした。

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カーステが格好いい。

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最新GT-Rとその中身です。

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6速デュアルクラッチ・トランスミッションが収まったトランスアクスルはカットされており、中身を確認することができます。『Mfi「日産GT-Rのテクノロジー」』をつくった頃(2008年)を思い出します。

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白いリーフが3台並んでいました。一番手前がNISMOです。ベース車とはリヤバンパーの形状が異なるのがわかります(ディフューザーも違いますね)。

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F1オランダGP名場面集とオンボード映像 [F1]

オランダGP復活で話題沸騰な感じでしょうか。

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F1公式(Formula1.com)はやることが早いですね。YouTubeで名場面集を公開しています。名ドライバー&名車ぞろいです。

Top Five Moments | Dutch Grand Prix



アストンマーティン・レッドブル・レーシングは、ザントフォールト・サーキットでマックス・フェルスタッペンがデモ走行した際のオンボード映像を公開しました。

2012年のレッドブルRB8(2.4L V8自然吸気エンジンを搭載)をドライブしています。

Take a lap of Zandvoort | Jump on board with Max Verstappen around Circuit Zandvoort



緊張感のあるレイアウトですね。コース幅は狭く見えます。

そして、音がいい(オランダGPとは関係ありませんが)。

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F1オランダGPが2020年に復活(2002年の写真など) [F1]

2020年にザントフォールト(Zandvoort)で、F1オランダGP(Dutch Grand Prix)が開催されることが発表されました。「少なくとも3年」(2020年〜2022年)の契約で、ハイネケン(Heineken)がタイトルスポンサーになることも発表されています。

最後にザントフォールトでオランダGPが開催されたのは1985年でしたので、35年ぶりの復活というわけです。

2002年にマスターズF3の取材でザントフォールト・サーキットを訪れていました。

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「なんでF1走ってんだ?」と疑問に思ったのですが、ユーロボス(EuroBOSS)というシリーズがあってですね(すっかり忘れておりました)。

いま見ると短いなぁ(というか、いまのF1が異様に長い)。

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CARTも走っていました。

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当時は丘から観戦するスタイルでしたが、F1を開催する頃にはきっと整備されていることでしょう。

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丘というか、砂丘です。

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砂の多さに驚いたのを覚えています。

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実はこんなに海に近い。最新の写真を見ると、ずいぶん緑が増えているようです。

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砂よりもっと驚いたのは、男性用トイレの開放感。

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アムステルダムから1時間程度です。

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手回しのいいことに、もう、公式コース紹介動画があります↓



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F2はF1より1年早く2020年から18インチタイヤを採用 [F1]

F1第5戦スペインGPで発表になりました。F1と併催されるFIAフォーミュラ2(F2)もF1と同様、ピレリが供給する13インチタイヤ(サイズは異なります)を装着していますが、2020年シーズンから18インチタイヤに切り替わります。

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タイヤ&ホイール単体で見るとこんなふう。

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現在はこんな感じです(写真は松下信治車/Carlin)。

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F1は2021年に技術規則が大幅に変更になりますが、タイヤも変更点のひとつに含まれており、18インチサイズの導入が予定されています。ひとあし早くF2に導入し、(開発テストも含め)そこで得られた知見をF1用18インチタイヤの開発に生かす狙い。

F1の場合、18インチタイヤの走行テストは2014年に行っています(下の写真はロータス)。見た目の印象はずいぶん異なりますが、18インチとフォーミュラの組み合わせは、すでにフォーミュラE(こちらはミシュランが供給)で見慣れている感じでしょうか。

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13インチ(2014年の仕様なので、現行のサイズとは異なります)と並べてみると、タイヤのハイトの違いが際立ちます。

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タイヤはサスペンションの一部として機能しているので、仕様が大きく変わることで車両設計にも大きな影響を与えそう。荷重がかかってたわんだときの形状も異なるでしょうから、空力への影響も大ですね。

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「電動化はハイブリッドが中心」なホンダの事業方針 [クルマ]

Hondaは5月8日、八郷隆弘代表取締役社長が出席し、事業方針説明会見を開きました。「四輪事業の体質強化」と「次世代に向けた事業の変革のスピードをさらに速めること」を、経営の最重要課題として進めていくと話しています。

Honda e
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スピーチでは、四輪の商品ラインアップを整理しています。

グローバルモデルは、

シビック
アコード
CR-V
フィット(ジャズ)
ヴェゼル(HR-V)

の5機種。地域専用モデルは日本の場合、軽自動車の

Nシリーズ

です。これまで、地域ニーズへの対応を個別に進めた結果、モデル数やグレード、オプション装備の「派生」が増えすぎたとの反省から、グローバルモデルの派生数は2025年までに現在の3分の1に削減。地域専用モデルは、より強いモデルに集約・削減すると説明しました。

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Hondaは2030年にグローバル四輪車販売台数の3分の2を電動車にする目標を掲げていますが、この電動車は「燃費の向上による地球環境への貢献」を目指し、「ハイブリッドを中心に進めていく」と説明しました。

インフラやクルマの使われ方を考えると、電気自動車よりハイブリッド車を普及させたほうが、企業平均燃費(CAFE)の規制をクリアするのに実効性が高いという判断です。Honda e(ホンダ・イー)などの電気自動車は活躍の場が限られるため、数は出ない、という読みでしょう。

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今後の主役となるハイブリッドシステムは、2モーター式のi-MMDとすることが発表されました。現行フィットのハイブリッドは1モーター式のi-DCDを搭載していますが、今秋の東京モーターショーで世界初公開される新型フィットは、小型車向けに開発したi-MMD(よりモーター走行に軸足を置いたシステム)を搭載することになります。楽しみです。

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文面から判断する限り、バッテリーEV(電気自動車)がもたらすモーター駆動ならではの「走りの楽しさ」への言及はありません。楽しいはずなんですけどね。地域ごとの規制に対応するのが主目的のように受け取れます。

しかしHonda e、期待大です。

Honda e
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