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iPhoneが補助メーターに変身 [VWゴルフVI 1.2TSI]

OBD-IIのポートからiPhoneに情報を飛ばせるなんて、便利な世の中になりました。最近のクルマにはたいてい、運転席まわりにOBD-IIのポートがついています。本来は車両故障診断のツールを差し込んで情報を読み出すのが目的です。

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調子が悪くなって販売店なり工場に持ち込むと、ここにツールを差し込んで情報を読み取り「あ、ESCに異常がありますね」とか「パワーステに過電流が流れた記録が残っていますね」とか、クルマの異常とか健康状態を読み取るわけです。読み取れる情報にはエンジン回転数や吸気温度や点火進角なども含まれています。それを常時読み取ってディスプレイに表示すれば、補助メーターとして機能します。

でも、ケーブルを取り回してメーターを設置してなどとやるのは大がかりで面倒だし、そこまでして……という思いもあります。ポートに差し込んだツールから情報を電波で飛ばし、iPhoneで受けて表示する仕組みがあると知り、試してみました。ギフト券があったりしたこともあってAmazonでELM327 OBD2 Wi-Fi for iPhone & iPad by Eurostile
を購入。

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これをOBD-IIのポートに差し込めば半分くらいは準備は完了。

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iPhoneにアプリをインストールし(DashCommandを使用。有料アプリです)、Wi-Fiの設定をすればアプリで信号が読み取れます。そもそも、VWゴルフ1.2TSIにはブースト計がついていないので、走行状況に応じて変化する過給圧を知りたいなぁ、というのが出発点でした。

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DashCommandには第三者が善意でアップロードしたダッシュボード(各種メーターの組み合わせ)がたくさんあり、好みのダッシュボードをダウンロードして任意に切り替えることができます。種類はたくさんあるのですが、コレというのがなかなかない。

アナログ表示はiPhoneの小さな画面では実用性に欠けます。

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デジタル表示の方が視認性にすぐれます。車種との相性なのか、反応しないメーターもあります。

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開発元がアメリカなせいか、トルクがポンド・フィート表示だったり、温度が華氏だったりで、その意味で実用性に欠ける場合も多々あります。妥協点を探すしかありません。

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ブースト計がメインのダッシュボードを見つけましたが、PSI表示なのがちょっと……。しかも、負圧側の表示がないせいか、針の動きが少なく娯楽性に欠けます(笑)。ま、通常のドライブではなかなかブーストが掛からないのがわかったのは収穫ではありましたが。

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もうちょっと試してみましょう。

http://www.facebook.com/serakota

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