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コスワース訪問その1 [モータースポーツ]

先週の土曜日のことだったのですが、「コスワース取材しないか?」みたいな話がありまして、「木曜日なら時間とれそう」と返答したわけです。先方はそんな急な話になるとは思ってもいなかったと思います。でも、アレンジしてくれたのですね。メールのやりとりを何度したことでしょうか。「何時に来る?」から始まって、「どこが見たい?」「何が聞きたい?」みたいなやりとりをし(3時間しか滞在できないんですが)、「ランチも用意するから」というような連絡を受けて、当日を迎えたのでした。

CEOとテクニカルディレクターとマーケティングディレクターが応対してくれました。さすがです。

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レセプションのある建物(築50年)は改装工事中でした。取材はマーケティングディレクターのトーマス・バクラー氏が仕切ってくれました。「まあ、まずはコーヒーでも」となるわけですが、コーヒーカップに視線が釘付けです。Cosworthのロゴ入り。カップを持ち上げると、ソーサーの中央にあるコスワースの「C」のマークが目に入る仕掛け。

「これ、市販しているんですか?」と聞くと、「いや、社内専用」との返答。市販化を検討していただけるよう、強く推しておきました。こちらの過剰(?)な反応を好奇の目で見つめてきます。

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スーパーフォーミュラ用ステアリングホイールが取材テーマのひとつでした。指定部品てわけではないのですが、結果的に、参戦全車両がコスワース製のステアリングを採用しています。

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ECUもコスワース製。「コスワースってエンジンのイメージが強いですよね」と言うと、エレクトロニクス系エンジニアでもあるバクラー氏は反論。「弊社の売上の4割はエレクトロニクス部門が占めています。コスワースと聞いたら『エンジンとエレクトロニクスの会社』と思ってもらえるようにしなくてはいけませんね」と言っていました。

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CEO部屋(社長室みたいなもんですね)でハル・レイシガーCEOのインタビューを済ませ、その場でランチです。初めて取り寄せるアメリカンなサンドイッチらしく、「何挟まってるんだ?」とか言いながら食べます。まあ、雑談をするわけですが、当方のエンジン好きが伝わったらしく(バクラー氏は寂しそうな顔をしていたことと思います)、「それならピストンを用意しておくから、帰りに持っていきたまえ」と言ってくれたのでした。これが鶴の一声?(違うか)

で、いただきました。

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日付と名前入り。

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F1のピストンでした。

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くすぐりどころをわかっていらっしゃる。

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