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マツダCX-3 [クルマ]

念願かなってマツダCX-3の試乗です。現状、購入動機の筆頭は「スタイルにほれて」だそうですが、素直にうなずくことができます。

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個人的には真横、あるいは斜め後ろから眺めたときの姿にグッときます。ボンネットが長いので、実際のクルマのサイズ(全長4275mm×全幅1765mm)以上に大きく感じますね。あくまで、実際のサイズ以上に、ですが。

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デミオで質感の高さに感銘を受けましたが、CX-3も美点を受け継いでおり、価格帯(237.6〜302.4万円)なりの満足感は得られると思います。「要らない」という判断なのでしょうが、パワーウィンドウスイッチの照明は、運転席に関しては運転席用だけでなく全席分欲しいところ。各ドアのPWスイッチも照明欲しいかな……。後席はマップランプまでは望まないので、ルームランプのオン/オフを後席でコントロールできるとありがたい、と思ったりしました。

CX-3から(アテンザとCX-5は2014年末の大幅改良から実施)ナビゲーションの表示や動きがフツーになったのは朗報。

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前席乗員とのコミュニケーションをとりやすいようにと、後席の着座位置をあえて高めに設計しています。そんな高めの後席に座高高めの筆者が座っても問題なし。高すぎて落ち着きのなさを覚えるでもなく、ほど良い高さですね。ホイールベース(2570mm)はデミオと共通ですが、高さ方向の余裕を生かしてか、格段に快適に過ごせます。

16インチのタイヤ&ホイール装着車はしなやか、18インチはやや張りが強くしっかりした感じ。同じ18インチでも雪道や悪路を想定した4WDは、2WDに比べて柔軟性方向の味つけがなされています。どの仕様がベストだと感じるかは、乗り手の好み次第でしょう。

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3.5kHz付近の耳に付くディーゼルノック音を減衰させる「ナチュラルサウンドスムーザー」を採用したのもニュースで、装着車と非装着車の乗り比べをしました(AT仕様のみの設定で、MT仕様は選択できず)。

試乗日は強風が吹き荒れていて音の聞き分けには不向きな環境だったせいもあり(と言い訳)、明確な違いを認識することはできませんでした。もともと音の静かなエンジン(1.5L・直4ディーゼル)だし、遮音は行き届いているので、よほど意識して耳をそばだてないとわからないかもしれません(同乗した別担当のエンジニア諸氏も同意見)。

しかし、頼もしいエンジンです。気持ち良く走って燃費がいいことは、はっきり確かめることができました。20km/Lはもはや日常ですね。

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楽しみのひとつが6速MTでした。期待どおりの操作フィールで、操るのが楽しくなります。2.2L版でも同じことを感じましたが、エンジンのレスポンスがいいので、シフトダウン時の回転合わせがリズム良く決まります。

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しかし、悩ましいのは6速ATの出来もすこぶるいいことですね。

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