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フィアット500X [クルマ]

フィアット500X、てっきり日本でも販売されているものだと思っていましたが、まだだったのですね。

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図体が大きいので、車名の「X」はイメージのベースとなった500(チンクエチェント)に対して掛けるいくつの「×」だとばかり思っていましたが、「クロスオーバー」を意味するよう。

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ミュンヘン空港のレンタカー屋さんで借り出したのは、1.4L・直4直噴ターボと6速MTを組み合わせた仕様。借り出した時点で走行2129kmでした。

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(ここまで、各地の屋内駐車場で撮影シリーズ)

MTはあまり印象に残っておりません。印象に残らないということは、ネガがないという意味で好評価と言えるかも……。

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動力性能は十二分です。アウトバーンの速度無制限区間で、中央分離帯寄りのレーンをストレスなく運転することが可能。たいしたものです。しかし……。

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日本の法定速度以下ならまあ問題ないのですが、それを少し超えた速度域では、路面のうねりとばねが共振してとてつもない揺れが発生し、「このあとどうなるの?」と不安を覚えるシーンも。かと思うと、突然ウワンウワンとハウリングが起きて「窓開いていたっけ?」と、やはり不安になったり。というわけで、飛ばす気になれなかったのが残念でした。

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室内の印象もまずまず。ヨーロッパの同クラスといい勝負でしょう。500Xがどうこうというより、「マツダCX-3はなかなか頑張っているなぁ」と感じた次第。

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ZFのイベントでは9速ATと1.6L・直4ディーゼルを組み合わせたジープ・レネゲードに乗りました。「アメリカのブランドだけど、ヨーロッパのクルマだよ。イタリアで作っているし」とZFの人間が言っている意味が、後でわかりました。500Xと兄弟車だったのですね。ディーゼルはディーゼルで快適だし、ATはATで快適です。

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仕方なくアウトバーンのサービスエリアで給油したときはリッターあたり1.629ユーロ(1ユーロ135円として約220円)のガソリン(スーパー)を入れましたが、ミュンヘン郊外では1.409ユーロ(約190円)でした。どっちにしても日本よりはるかに高い。

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ディーゼル、スーパー・プラス(日本でいうハイオク相当)、スーパー(レギュラー相当、ただしオクタン価は95)、E10(ガソリン90%+エタノール10%)の4種類をそろえているのが一般的。

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今回の出張(戻ってきてずいぶん経ちますが)では1062km走り、満タン法での燃費は13.3km/Lでした。

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