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フォーミュラE、六本木けやき坂を走る(2) [モータースポーツ]

六本木ヒルズを経由して「けやき坂通り」に向かったら、あちらこちらでイベントをしているせいか、人がたくさんいて面食らいました。ドラえもん目当てもたくさんいた模様。

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けやき坂通りに降りたってみたら、両サイドの歩道が人でぎっしりで、ひょっとして? と思ったら、やはりフォーミュラE待ちのみなさんでした。5000人が見守ったそうです。

走行前プレゼンテーションの様子。車両はデモンストレーション用。左側の建物はテレビ朝日。

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けやき坂通りを走ります(3往復)。車両のポテンシャルからすると超スロー走行だったので、「こんな狭いコースをあんなスピードで走るの?」という本番と同様の迫力は味わえなかったと思いますが、「公道をレーシングカーが走る非日常」の目撃者にはなれたはずです。

でも、レースが見たいですよね。

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極低速でゆるゆる走ったのでは、電動車両に特有の「キュイィィィン」という音を沿道の観衆に届けることはできません。それはいかんと考えたのでしょうか、ステアリングを握った山本左近選手は、加減速を頻繁に繰り返してキュイィィィン、キュイィィィンを繰り返していました。目の前でキュイィィィンを聞けた人はラッキー。

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坂の上から下まで人だかりです。そして、レーシングカーが「公道を」走っています。

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当日の様子(公式動画)↓



右から、ドライバーを務めた山本左近選手、チームアグリ・プレジデントの鈴木亜久里氏、フォーミュラEホールディングスCEOのアレハンドロ・アガグ氏、衆議院議員/自民党モータースポーツ振興議員連盟・会長の古屋圭司氏です。

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古屋氏が来場したのにはワケがあって、公道レースを円滑に開催できるようにする法案を今国会(〜9月27日)で成立させるべく動いている中心人物なのですね。

こちらにもまとめています↓
http://www.ahead-magazine.com/archives/?p=1781

法案が成立したからといって、公道レースが即座に実現するわけではありません。支援者(主催者/スポンサーなど)は必要です。商売ですから、投資に対して相応の効果が見込めなければ、支援者は現れないでしょう。支援者を呼び込むには、フォーミュラEに対する関心が高いことを態度で示すことです。

その意味で、六本木に集まった5000人のインパクトは大きかったのではないでしょうか。

http://www.facebook.com/serakota

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通りすがり

>古屋氏が来場したのにはワケがあって、公道レースを円滑に開催できるようにする法案を

ああ、これはその関連のアピールだったのですか。

あの法案、ネットでも日本版モナコGPなどと話題になっていましたが、個人的には「都会でモナコ」より、「田舎(或いは郊外)でルマン」をやって欲しいと思いましたね。

でも、日本のニワカファンにその魅力を理解させるのはかなり苦労しそうですね(苦笑)
by 通りすがり (2015-08-25 10:05) 

世良耕太

「田舎でル・マン」にはひかれるものがありますね。

何を始めるにも、まずは存在と活動を「知ってもらうこと」なのでしょう。
by 世良耕太 (2015-08-25 22:54) 

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