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【WEC 2018】BRエンジニアリングBR1 その1 [モータースポーツ]

ロシアのBRエンジニアリングが送り出すLMP1ノンハイブリッドのシャシーが、BR1です。設計・開発はイタリアのダラーラが担当。SMPレーシングの2台(カーナンバー11/12)はAER製直噴ターボエンジンを搭載。アメリカのドラゴンスピード(カーナンバー10)は、ギブソン製自然吸気エンジンを搭載しています。

WEC公式テストのPrologue(プロローグ)には、ロードラッグ仕様を持ち込んでいました。SMPレーシングの例を見てみましょう。

IMG_9022.jpg

でこっぱち、かつ、目、いやヘッドライトが極端に外に向いています。

IMG_9025.jpg

こんなに外を向いていてちゃんと照射するのか? 事前にシミュレーションで配光特性を確認している? と心配になりますが、ま、素人が心配するほどのことはないのでしょう。

IMG_9520.jpg

それよりこのヘッドライトの形状、BRエンジニアリングの「BR」のロゴをかたどっています。

IMG_9021.jpg

クリアカバーだけではなくて、LED多眼ヘッドライトの左右にも、ロゴをかたどったレッドとブルーのライトを配しています。チラッと見えますね。

IMG_9354.jpg

写真は日中ですが、暗いところで見ると、なんかエロいです。

BR1_headlight.jpg

シルエットはダラーラのロードラッグ仕様と似ていますね。

IMG_9354_2.jpg

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大阪人

lMP1のマシンのフロントフェンダーの上部は、どうして「四角い穴」が開いているのですか? レギュレーションで、「なにか」の対策のために開いているのですか? VWI.D.R Pikes Peakも同じところに「空気の逃げ口」がありますが、あんなに大きな穴ではありません。
by 大阪人 (2018-04-27 17:19) 

世良耕太

車両が横を向いたときの浮き上がりを防止するためです。2012年以降、段階的に強化され、技術規則で開口部の位置とサイズが指定されています。VWのパイクスピーク車両の場合は、リフト抑制のためでしょうか。
by 世良耕太 (2018-04-29 18:09) 

大阪人

お答えいただきまして、ありがとうございます。
そういう意味があったのですね。
よくわかりました。
by 大阪人 (2018-04-30 17:36) 

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