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2015年のF1セーフティカーとメディカルカー [F1]

前モデルのSLS AMG(C197)が登場したのは2010年なので、セーフティカーは5シーズンぶりの切り換えです(2012年第 12戦ベルギーGPからSLS AMG GTにスイッチ)。2014年シーズンまではどんなふうだったかというと、こんなふう。ガルウイングドアを備えていました。

SLS AMG GT(C197)/2012 Rd.12 Belgian GP〜2014
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メディカルカーは2008年以来、C63 AMGエステート(S204)でした。それが7シーズンぶりに切り替わります。

C63 AMGエステート(S204)/2008〜2014
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2015年のF1開幕戦オーストラリアGPにお目見えする新型セーフティカーは、メルセデスAMG GT S(C190)です。4L・V8ツインターボ(510hp/650Nm)を搭載。7速DCTをリヤにトランスアクスルで搭載するせいもあって、前後重量配分は47対53だそう。0→100km/h加速は3.8秒、最高速度は310km/hですので、F1マシンを先導するのに十分な性能を備えているといっていいでしょう。

ルーフに載ったLEDライトバーの台座(CFRP製)は、ドラッグの発生とリヤへの悪影響を最小限に抑えるよう、風洞で形状を吟味したそう。

メルセデスAMG GT S(C190)
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セーフティカーのドライバーを務めて16シーズン目(つまり2000年から)のベルンド・メイランダーが運転します。観客席やテレビの前のファンに「ミュージック」を届けたいと、エキゾーストシステムはモディファイしているそう。実際のところどうなのか、楽しみですね。

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メディカルカーはメルセデスAMG C63 Sエステート(S205)に変わります。

メルセデスAMG C63 Sエステート(S205)
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こちらも4L・V8ツインターボ(510hp/700Nm)を搭載。6点式シートベルトを備えたスポーツバケットシートを4座席備えます。

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レースの雰囲気がずいぶん変わりそうですねぇ。

2010年に登場したセーフティカーについて触れたエントリーはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2010-02-28

それ以前のセーフティカー(1997年〜2009年)についてまとめたのはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01

http://www.facebook.com/serakota

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