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アウディA6でマトリクスLEDヘッドライトを体験 [クルマ]

WEC富士6時間耐久レースの週末は、アウディA6 2.0TFSIクワトロに活躍してもらいました。

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エンジンは2.0L・直4直噴&ポート噴射併用ターボ(185kW/370Nm)を搭載。

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化粧カバーを外します。縦置きです。排気側に電磁アクチュエーター駆動のバルブリフト切り換えシステムを搭載。

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ウェイストゲートは電動式。エンジンに鞭をくれてやると、高性能な見た目にふさわしい俊足ぶりを披露してくれます。燃費はパフォーマンスと引き換えなのかな? 車重(1780kg)もそこそこあるし……といった印象。

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楽しみだったのはオプション設定のマトリクスLEDヘッドライトでした。

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ステアリング左側のレバーを操作して機能を選択すると、基本的にはハイビームながら、周囲の交通状況に合わせて照射範囲を自動調整してくれます。マトリクスLEDが機能中は、ヘッドライトと「A」を組み合わせたマーク(矢印)が点灯。

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例えば、対向車が現れたら、その部分だけ光が届かないようにします。二次元での照射イメージはこちら。

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(クリックで拡大)

ヘッドライトユニットの構成はこんなふう。複数のLED(A6の場合は19個)を制御して照射範囲を調整します。

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(クリックで拡大)

動画での照射イメージはこちら(TTの例)。



A6は「ダイナミックターンインジケーター」も装備していました。流れるように点灯するターンシグナル(ウインカー)です。動作イメージはライティングテクノロジーの歴史をまとめたこちらの動画(一瞬ですのでお見逃しなく)で確認できます(「レーザーライト」も気になります)。



ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、夜の富士スピードウェイ周辺は真っ暗なので、マトリクスLEDの機能を存分に確かめることができました。一度味わったらやめられない(欲しくなる)機能です。

東名高速・御殿場〜東京間は照明が充実しているので夜でも明るい部類に入るし、深夜でもそこそこ交通量はありますが、それでも基本ハイビーム、かつ先行車を避けるように照射範囲を調整しながら走るシーンがかなりの割合を占めました。「よく見える」ので安心ですし、快適です。

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メーター内にナビを表示してくれる機能も体験。これも「一度味わってしまうと……」な機能ですね。

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