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ルノー、F1ワークス復帰に合わせルノー・スポール・ブランドを再構築 [F1]

F1を含むモータースポーツ活動の再編は予告されていましたが、2月3日、正式に発表されました。ルノー・スポーツ(Renault Sport)ブランドのもと、モータースポーツ活動をルノー・スポール・レーシング(Renault Sport Racing)に集約。モータースポーツ活動と技術とイメージが直結した量産部門をルノー・スポール・カーズ(Renault Sport Cars)が受け持ちます。

ルノー・スポール・レーシングの頂点に立つのはF1活動で、チーム名はルノー・スポール・フォーミュラ・ワン・チーム(Renault Sport Formula One Team)に変更。

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2016年シーズンを戦う車両の名称はR.S.16、パワーユニットの名称はR.E.16となります。2015年までレッドブルを相手に行っていたインフィニティ(Infiniti:ルノー日産アライアンスが持つ上級ブランド)とのパートナーシップは、ルノー・スポールF1チームに引き継がれます。インフィンティ(日本側の日産のエンジニアを含む)は、ERS(エネルギー回生システム)の開発に関し、深く関与していく予定。両者のテクニカルパートナーシップは5年契約だそう。

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ローンチで公開された車両は、2015年のE23がベースのよう。ルノー・スポールのオリジナリティが表れるのは2017年以降になるでしょう。

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フォーミュラEの活動もルノー・スポール・ブランドで行っていくことになります。少なくともシーズン4(2017/2018年)まで参戦すると明言しました。

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ルノーは、ルノー・スポール・レーシングとルノー・スポール・カーズの2本柱を確立して相互に連携させ、Renault Sportブランドを強化する戦略のよう。

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モータースポーツも量産車も、今後の具体的な展開が楽しみですね。

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