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【WEC】アウディR18のドアヒンジとAピラー断面 [モータースポーツ]

4月24日はモーターファンフェスタ「MFiテクニカルセミナー『ル・マン/WECのテクノロジー』の楽しみ方」にご参加いただき、ありがとうございました。

外はなかなか過酷なコンディションでした。

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あんなクルマやこんなクルマ、あんなイベントやこんなイベントにも顔を出したいと思っていたものの、セミナー会場に直行直帰して終わってしまいました(写真はメディアセンター↓)。かなり悔しい思いをしております。

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さて、ご登壇いただいたレーシングカーデザイナーの湯地浩志さんから解説のあったアウディR18のキャノピーとドアヒンジの関係について、補足的に写真を載せておきます。

こんなスライドを見ながらの説明でした。

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R18 e-tron quattro2015年仕様のドアは前ヒンジで、ヒンジはAピラーに設けられていました。

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R18 2016年仕様は、ルーフにヒンジを設けています。ノーズを持ち上げるとフロントビューテンプレートを避けるためにルーフはスクエアな形状になってしまいます(という説明がセミナーでありましたね)。キャノピーの断面を少しでも小さくするために、Aピラーにあったドアのヒンジをルーフに持っていったのでは、というのが湯地さんの推測でした。

なぜそういう推測をしたかというと、ストラッカ童夢S103ももともとは、キャノピーの断面を小さくするために、ドアのヒンジをルーフに設ける設計だったから。という説明でした。

アウディR18 2016年仕様↓

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再びR18 e-tron quattroの2015年仕様を見てみましょう。ウインドスクリーンが外れた状態なので、Aピラーの断面がよくわかります。

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(クリックで拡大)

さて、ヒンジがなくなった2016年仕様のAピラー断面はどうなっているでしょうか……。

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