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【ル・マン24h】未公開カット(のうちのほんの少し) [モータースポーツ]

2015年2月からキヤノンのパワーショットG7Xを使っており、今回のル・マン取材でもこれ1台で済ませました。「P」モードで撮ることがほとんどです。

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9泊10日滞在して約3000カット撮影しました。一部はル・マン WECのテクノロジー 2016 (モーターファン別冊)で使用しています。例えば、こんなふう(矢印)。

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立派なカメラを持ち歩けばもっと質の高い写真が撮れるのかもしれませんが(大差ないか?)、大きく重たい物を持ち歩きたくはないので、デジカメで済ませています。G7Xで十分です(と、自分に言い聞かせています)。

ワイド端は35mmレンズ換算で24mmと短く、レンズはF値1.8と明るいので、屋内の展示物をストレスなく撮影できます。ポルシェ919ハイブリッドが搭載する2.0L・V4直噴ターボエンジンは、ご覧のように、チーム&メディアホスピタリティの内部に、透明ケースに囲われて展示されていました。

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透明ケース越しに撮影。誌面スペースの都合上、ボツにしたカットです。

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夜も(手持ちで)きれいに撮れます。

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展示物と言えば、ル・マン24時間ミュージアムに、歴代優勝車両のミニチュアモデルが展示してありました。

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2017年からLMP2全車が搭載するギブソンテクノロジー製の4.2L・V8自然吸気エンジン。ストロボを使用して撮影。

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2分の1ページ大で使用した写真(上から2枚目参照)はローアングルで撮影していますが、液晶モニターが上向きに開くので、被写体の確認に便利です。最新機種の「Mark II」は下向きにも開くと聞いて、物欲が刺激されております(ハイアングル撮影時に便利そう)。

こちらはローアングルの例。しかしアウディR18、何度見てもエグイ。

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このカットは単純にしゃがんで撮りました。同じくアウディR18。エンジンカウルが低く、フラットです。

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G7Xには4.2倍ズームが付いている(35mmフイルム換算24〜100mm)ので、テンサバリアでガレージの被写体に近づくことはできなくても、許容できるレベルで撮りたい部位が撮りたいように撮れます。写真はオレカ03Rのフロントアンダーパネル(スプリッター)裏側。ボルテックスジェネレーターが並んでいます。

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デジタルズームがかなり役立ちます。誌面展開は無理でも個人で楽しむには十分。

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こちらはオレカ05。

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アウディのガレージ。モノコック先端部分を布で隠していますね。ご開帳カットはル・マン WECのテクノロジー 2016 (モーターファン別冊)でお楽しみください。

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どんな仕上がりになるのかが楽しみなので「クリエイティブショット」(1回の撮影で、効果をつけた6枚の静止画を記録)モードもたまに使います。

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「クリエイティブフィルター」モードで撮ると、こんなふう。「トイカメラ風」の例です。ローアングルで撮ったアウディR18も同様。下の写真は、2015年のル・マン24時間を制した、ポルシェ919ハイブリッドを真上から見下ろす、の図。囲み取材の時間帯に撮影。

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汚れが作った流線がカッコイイ。

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こういう被写体は、液晶モニター越しでないとじっくり観察できません。というか、パソコン画面で開いて初めて、あ、こういう感じだったんだ、と知るのが実状。

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