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『ル・マン/WECのテクノロジー2018』は7月9日発売 [モータースポーツ]

F1が史上初の3週連続開催を実施中なので、こちらも負けじと3連発で本を出します(いや、まったく関係ありませんが)。

ル・マン/WECのテクノロジー 2018』は7月9日発売です。

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(クリックで拡大)

トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』が店頭に並ぶのと同じタイミングです。とんだ散財をおかけいたします。

トヨタが総合優勝を果たしたので、コンテンツをトヨタ寄りに変更いたしました(あらかじめ企画してあったトヨタ寄り案を採用)。表紙にあるように、「レーシングハイブリッド開発の系譜」がウリのひとつ。

いつものように(2014年から出し始めて5冊目になります)、新型車両の解説も行っています。

LMP1ハイブリッド(トヨタ)とノンハイブリッド(プライベートチーム)って、何がどう違うの? という疑問にもお答えします。



現在は、書いても書いても終わらない原稿を「早く書け」って状況です(涙)。

何の脈絡もなく、大混雑なレース後の記者会見室の様子をのせておきます。

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【ル・マン24h2018】ル・マン24時間サーキットそぞろ歩き [モータースポーツ]

歩いたといってもピットレーンとヴィレッジ(物販エリア)だけですが。

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ポルシェのガレージ(91号車と92号車)がレトロ調になっていたことは先日お伝えしました。

ポルシェ911 RSRのレトロなガレージ↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-06-14

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ヴィレッジにあるポルシェ公式ショップです。いつ通りがかっても混雑していました。

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店舗の外観もしっかりレトロ調。

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ピットの向かい側にあるポルシェ・スタンドもレトロ調に統一されていました。さすがです。

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ヴィレッジでは2016年から始まった「24イラストレーター」展の作品が展示してありました。

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トラムでも見かけました。

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トヨタの総合優勝を予告(?)したような図案もありますね。

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トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日



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単行本『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』は7月9日発売 [モータースポーツ]

トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』がAmazonで予約可能になりました。発売日は7月9日になっていますね。



「2018 Le Mans - Race review」がToyota Motorsport GmbHから発信されています。



天候の安定しない1週間でした。12日火曜日のピットレーンです。

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今度こそ表彰台の中央に日の丸が揚がるのか、と思いながら表彰台を見上げました。

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13日水曜日のピットです。

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17日日曜日午前2時のパドックです。日の丸と「TOYOTA」の旗が風で揺れています。

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この時間帯になると、だいぶ人通りは少なくなります。

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17日日曜日午前7時のパドックです。フィニッシュまで、あと6時間。

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同じ時間帯。目に入る景色はいたって「静か」ですが、参戦車両は延々と走り続けており、エキゾーストノートが絶え間なくこだましています。

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レース終了2時間後。余韻を求めて表彰台を見に行きましたが、カケラもありませんでした。ル・マンは撤収早いんですよねぇ。

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単行本『F1テクノロジー考』は7月上旬発売予定 [F1]

ル・マンもいいけどF1もね。というわけで、F1の単行本も出していただきます。

2014年に『F1機械工学大全』(三栄書房)を出していただきましたが、『F1テクノロジー考』(三栄書房)はその続編です。

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『グランプリトクシュウ』(エムオン・エンタテインメント)2014年10月号VOL.304〜2015年2月号VOL.308、2015年4月号VOL.310〜2016年1月号VOL.319、
『Motor Fan illustrated』(三栄書房)2016年Vol.116〜2018年Vol.136、140に掲載した40本の記事を、

・最新トレンド編
・パワーユニット編
・空力編
・ドライブトレーン編
・シャシー編

に整理してまとめています。

目次を載せておきましょう。

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(クリックで拡大)

帯をとってカバーを全展開するとこんなふう。

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(クリックで拡大)

こちらもまだAmazonでは予約できない状況。進捗あり次第アップデートいたします。

さあ、どんどんいきますよ(強がり)。

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ル・マンで飲んだアフリゲムなど [ビアライゼ]

緊急出版があった影響でいつもの仕事のスタートが4〜5日遅れています。大丈夫なんだろうか、という不安でいっぱいですが、息抜きに更新します。

ル・マンで滞在したホテルには冷蔵庫がなく、外で買ってきても冷やして保管することができませんでした(よくあることですが)。ゆえに、3日にいっぺんくらいのペースでしか、冷えたビールにありつくことができませんでした(涙)。

走行セッションが始まると店が開いている時間にホテルに戻れなくなりますので、「今日は飲んでおく」と決めてそそくさとホテルに戻ったのが確か、火曜日だったと記憶しています。

ホテルの近くにサンクがとまっていて、「あっ」と目を引いたものの、頭の中ビールでいっぱです。

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最寄りのバーでベルギー産修道院ビールのアフリゲム(Affligem)を注文しました。

極めて空腹だったので「何かつまみある?」と聞いたところ、冷蔵庫から皿に載ったハムの盛り合わせを取り出し、「こういうのしかないんだけど」の返答。充分です。「それください」と店内で注文して外のテーブルで待っていたら、出てきたのが下の写真。

小皿に取り分けたものが少し出てくるんだとばかり思っていたら、見せてくれたもの「丸ごと」でした。

黙々と食べましたヨ。ハムの盛り合わせは10ユーロ、アフリゲムは6.8ユーロでした。

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サーキットではシャーベットなどの販売も行われていましたが……

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ちょっとだけ迷った末にやっぱりビール。

お目当てはその年限定図柄のプラスチックカップ(容量500ml)です。カップは1ユーロ、ビール(クローネンブルグだったかな?)は8ユーロです(昨年までは7ユーロだったような……)。飲んだ後にカップを戻すと、1ユーロ戻ってきます。

写真は2018年のLMGTE AM版。気をつけないと、前年や前々年の残り物をつかまされることがあるので(とくに週の前半)、注文する前によく確認しておく必要があります。

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カップが目当てなら、ですが。

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単行本『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』は7月上旬発売予定 [モータースポーツ]

「おわりに」を書いたのは6月18日月曜日で、その頃まだル・マンにいて、ホテルで原稿書いて、帰途につく前に高速道路のインターチェンジ近くにあるショッピングモールでいつものように買い物して、240km離れたシャルル・ド・ゴール空港に向かい、途中で1回トイレ休憩して、空港近くで給油して(軽油は1Lあたり1.569ユーロでした)、空港で推敲しようと思ったけど落ち着かなくてできなくて(空腹だったし)、飛行機の中では横溝正史の『雪割草』を少し読んで、東京に戻ってからは出張校正したり、パソコンでPDFに修正入れたり、その合間に他誌の原稿を書いたり、2週間ぶりに3kmくらいクルマ動かしたりして原稿はもう著者の手を離れ、データとなって出版社の手も離れて、印刷会社に向かっていることと思います。あとはもう知りません。

と言っては無責任で、『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』(三栄書房)は7月上旬には店頭に並びそうです。

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当然、本はまだ刷り上がっておらず、上の写真はカバーと帯の画像データをコピー用紙に印刷し、それっぽく撮影したものです。色味などは実物と異なります。

カバー+帯の画像データ版はこんなふう。

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文字どおり緊急出版(慌てて作りました)ですので、Amazonで検索してもまだ出てきません。検索できるようになったら改めてお知らせいたします。

「4551日」の起点は、トヨタ自動車でレーシングハイブリッドの開発が始まった2006年です。2006年と2007年は十勝24時間レースに参戦、そこからブランク(水面下で開発は継続)があり、2012年にル・マン24時間レースに復帰するわけです。

2006年、2007年、2012年〜2018年を各年ごとに章立てし、プロジェクトのリーダーである村田久武さんの言葉を軸に、トヨタが速くなっていき、強くなっていく様を振り返ります。「強くなっていく」のはクルマに限らず、人や組織についても言え、本書は後者に軸足を置いてまとめています。

人や組織が強くなっていく様子を理解する背景として(問題発生〜解決……できてないじゃん、の繰り返しでしたので)、ハードウェアの開発や進化についても触れています(知らず知らず、詳しく書いちゃってますが)。

帯なし状態のカバーを、折り返しも含めて広げた様子がこちら。

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(クリックで拡大)

帯なし状態もなかなかイケるかと。

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【ル・マン24h2018】市販ハイパーカーベースになる(?)2020-2024年のトップカテゴリー [モータースポーツ]

6月15日金曜日の午前10時(現地)に始まったACO(ル・マン24時間レースの主催者)のプレスコンファレンスで、WEC(FIA世界耐久選手権)で2020年から2024年に適用されるトップカテゴリーのレギュレーション案が発表されました。

現行LMP1にかわるトップカテゴリーのルックスは、市販ハイパーカーがベースになります。

こんなイメージだそう。

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カテゴリーの名称はファン投票によって決めるそうで、スーパー・スポーツカー(Super Sportscar)やGTプロトタイプ(GTPrototype)、ル・マン・スーパーカーズ(Le Mans Supercars)、ル・マン・ハーパーカーズ(Le Mans Hypercars)が候補に挙がっています。

資料には、2020/2021シーズンの開幕が2020年9月になることが、しらっと書いてありました。ということは現行2018/2019スーパーシーズンの後に、2019/2020シーズンがあるということですね。9月に開幕して、翌年6月のル・マンで閉幕するスケジュールでしょう。

年間8レースのうち、ル・マン24時間とセブリング(1000マイルを継続?)の長時間レースを含む想定。

総合自動車メーカーやスポーツカー専業メーカー、コンストラクター、プライベートチームらの参戦を見込んでいます。

エンジンの排気量、気筒数、過給/非過給はこれまでどおり自由。最高出力の上限は520kW(707ps)。最大燃料流量と燃費率(BSFC)は規制されます。

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会場で流れたイメージ映像の車両は、V6NAエンジンを搭載しているよう。ギヤボックスは8速(現行規則では最大7速)となり、レシオは固定となります。

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ハイブリッドシステムは義務づけ。フロントにモーターを搭載し、前輪を駆動するレイアウト。モーターの最高出力は200kW(272ps)です。バッテリー容量や1周あたりの放出エネルギー量などは発表されていません。この点も含め、規則の詳細は2018年11月までに詰める予定だそう。

ハイブリッドシステムは自社で開発してもいいし、市販システム(コスト規定あり)を選択しても可。

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エンジンとモーターの出力を合わせると 720kW(約980ps)になります。車重は現行LMP1(ハイブリッド878kg、ノンハイブリッド833kg)よりだいぶ重くなって、980kgになる予定。

それでも、ル・マンでの想定ラップタイム(予選)は3分20秒を見込んでいます。

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前述したように、次世代の最上位カテゴリーは、市販ハイパーカーのルックスになります。寸法や空力性能を座標軸や数値で管理しながらも、一定の範囲で設計の自由度を認める方向。

ボディワークは年間1仕様に規制されますが、その代わり、(量産技術と共通性のある)可変空力デバイスが認められます。

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年間予算は現行LMP1の4分の1、2500〜3000万ユーロ(33億〜40億円)に抑える目標を掲げています。

イメージ映像のシルエットが何かに似ていますね。気のせいでしょうか。

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ACOの記者会見から3時間後、GRスーパースポーツコンセプトをヨーロッパで初めて公開したTOYOTA GAZOO Racingは、このクルマで新レギュレーションに対応する可能性があることを示唆しました。

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さて、どうなるでしょうか。

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【ル・マン24h2018】ポルシェの超小型ブラウン管テレビ(のおもちゃ) [モータースポーツ]

2018年のル・マン24時間で最大のヒット(個人的に)かもしれません。

コレ。

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ブラウン管テレビの形をしています。ポルシェ70周年記念のノベルティでしょうか。プラスチック製です。

このくらいのサイズです。

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裏にのぞき穴(矢印)があります。

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「70 1948 2018」と書いてあるブラウン管部分が明かり取りとなっており、写真を浮かび上がる仕組み。

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こんなふうに、いい感じに歴史的な写真を楽しむことができます。

底にあるボタン(矢印)を押すと、カチャッという音とともにスライドが回転して次の写真に切り替わります。

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写真は全部で8枚です。

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ひとり、ホテルの部屋で楽しんでいます。

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やるなぁ、ポルシェ。

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【ル・マン24h2018】アストンマーティン・ヴァンテージAMR [モータースポーツ]

2018年のLM GTEは新車が2台あります。アストンマーティン・ヴァンテージAMRとBMW M8 GTEです(どちらもPROクラス)。

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デイトナ24時間のタイミングでまとめたBMW M8 GTE(はIMSAにも参戦)の情報はこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-01-31
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-02-01

チームホスピタリティにヴァンテージの市販車が展示してありました。

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公開車検時の様子です(後方は前型ヴァンテージ。AMクラス)。

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ガレージに収まる前型ヴァンテージです。

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こちらは新型ヴァンテージAMR。ずいぶん変わりましたね。

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前型ヴァンテージのエンジンルームです。4.4L・V8自然吸気エンジンを搭載。

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新型ヴァンテージAMRは4.0L・V8ツインターボ(ホットV)を搭載しています。エンジン、完全に前車軸の後方にあります。

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技術の詳細はいずれ誌面で。

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絵になるなぁ。

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【ル・マン24h2018】ポルシェ911 RSRのレトロなガレージ [モータースポーツ]

現地でぜひ確かめてみたいと思っていたのがポルシェ911 RSRのガレージです。

こちらが、LM GTE Proクラスに参戦する93号車と94号車のガレージ。通常パターンです。アメリカ国籍のチームであることが、国旗からわかります。ル・マン24時間のみのスポット参戦です。

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こちらは91号車と92号車のガレージ。ドイツ国籍チームで、ル・マン24時間だけでなく、WEC(FIA世界耐久選手権)に全戦参戦しています。

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レトロなしつらえですね。

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床は石畳み風(?)。

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レトロ感の演出がどことなくディズニーランド風(な気がいたします)。

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ツールボックス類はウッド調。

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ガレージの奥にモチーフとなった車両のパネルが掲げてあります。こちらは91号車側。

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詳しくはこちら↓
http://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-06-05

92号車側です。

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