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【WEC】ジネッタがシルバーストン6時間を欠場 [モータースポーツ]

ジネッタG60-LT-P1を走らせるCEFC TRSMレーシングが、WEC2018-2019スーパーシーズン第3戦シルバーストン6時間(8月19日決勝)を欠場することになりました。理由は、エンジンをメカクローム(3.4L・V6直噴シングルターボ)からAER(2.4L・V6直噴ツインターボ)の切り替えたから。

切り替えること自体は可能なのですが、規則で定められた期限を過ぎて申請したため、参戦が認められなかったというわけです。地元開催のレースなのに……。

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ジネッタはエンジンを切り替えた理由に、メカクロームが必要なアップグレードを怠ったからとコメントしましたが、メカクロームはこれに反論しました。有り体に言うと、「(お金を含めて)そっちがやることやらなかったからだろう」というわけです。

満足に実走テストができなかったし、ジネッタの希望どおり、ル・マン24時間に50馬力パワーアップしたエンジンを持ち込んだとしても結果は変わらなかったか、もっと悪い方向に行っていたと思うと述べています。ル・マンでは完走することを目的に切り替え、性能向上を先送りすることに合意したじゃないか、と。

自分たちの不備を棚に上げて人のせいにするな、というわけですね。

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と、メカクロームは自分たちの主張したいことは主張しつつも、ジネッタの第4戦富士6時間(10月14日決勝)以降の健闘を祈るとコメントしています。

Mechachrome-86.jpg

と同時に、自分たちはLMP1のエンジンプログラムを諦めるつもりはなく、近い将来に復帰したいと述べています。

ジネッタがいなくなってLMP1のエントリーが8台になった、シルバーストン6時間のエントリーリストはこちら↓

https://press.fiawec.com/assets/fileuploads/5b/64/5b6426340e4bd.pdf





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