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【SUPER GT】03GT-Rと04Z、08GT-Rの開発秘話 [モータースポーツ]

SUPER GT FILE - スーパーGTファイル - 2019 Special Edition 【付録】ポスター (auto sport 特別編集 サンエイムック)』が発売になりました。「本山哲が背負ったゼッケン23」のサブタイトルがついています。

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数ある必読必至の企画(だと思います。まだ手元にないので)のうち、2003年のXANAVI NISMO GT-R、2004年のXANAVI NISMO Z、2008年のXANAVI NISMO GT-Rについて、「車両開発」のページを担当いたしました。開発担当者による「今だから話せる」エピソードが満載です。

03年の規定変更でキャビンの前後はパイプフレームにすることが可能になり、トランスミッションはエンジンと切り離してリヤに配置するトランスアクスルを採用できることになりました。この規定変更にともない、前後のサスペンションはインボードタイプに変わっています。どんな様子なのかは、誌面でご確認ください。

03GT-Rが搭載したVQ30DETT型、3.0L・V6ツインターボエンジンの開発についてもまとめています。VQ30DETTは04年のZにも搭載されますが、別物と言っていいほどの仕様変更が施されます。その内容についてはやはり、誌面でご確認ください。

2003 XANAVI NISMO GT-R
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2004年のXANAVI NISMO Z(実はゼッケン1)に関しては、「なぜベース車両にZを選んだ?」という観点での実話と、空力開発についてまとめています。「ロングノーズに助けられた」ということですが、実はリヤバンパーも注目ポイントです(その後の進化も含めて)。

2004 XANAVI NISMO Z
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カーボンモノコックを採用した2008年のXANAVI NISMO GT-Rは、「ニスモがこれまで作ったレーシングカーで剛性が一番高い」そう。実はパイプフレーム構造だった04〜07年のZでも一部にカーボンコンポジットを使っており、その経験が役立っていることを明かしています。

08GT-Rが搭載したVK45DE型、4.5L・V8自然吸気エンジンについてもまとめています。07年のZが積んでいたVK45DEをジェネレーション1とするならば、08GT-Rが積んだのはジェネレーション2。04Zのときと同様に、別物と言っていいほどの変更が施されています。変更点の詳細は、誌面でご確認ください。

2008 XANAVI NISMO GT-R
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NISMOのホームページでは、『SUPER GT FILE - スーパーGTファイル - 2019 Special Edition 【付録】ポスター (auto sport 特別編集 サンエイムック)』の表紙と同一イメージの「オリジナル壁紙」をダウンロードできます。

https://www.nismo.co.jp/motorsports/entertainment/2019WP/index.html



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