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【ル・マン24h2019】ピットレーンを歩いてみる [モータースポーツ]

6月11日の午前中、ピットレーンを歩いてみました。セーフティカー(コースが長いので3ヵ所からコースに出入り)のポルシェ911ターボが、コントロールタワー下で待機中。

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ファイヤーセーフティ(消火活動を行う車両)です。フォルクスワーゲン・アマロックに混ざって、新規にトヨタ・ハイラックス(TOYOTA GAZOO Racingのカラーリング)が仲間に加わりました。

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ピットレーン入口に一番近いピット(ピットビルの端に位置)は例年トヨタが占めていたのですが、今年は状況が変わりました。エントリーの増枠(60台→62台)分を確保するため、パドックとピットレーンを結ぶアクセス路に2台分のピットが追加されました。よって、トヨタのピットは端ではなくなりました。

いかにも急ごしらえな風情。

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トヨタにとってみれば、自分たちのクルマのピットイン時と、隣のピット(ユナイテッド・オートスポーツ)のピットアウト時に、昨年までは必要なかった気を遣うことになります。

「ル・マンではできるだけ面倒は排除したかったので、この場所を選んでいたが、仕方ない。もっと窮屈なピットもあるし」と村田久武TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表。

8号車のレースエンジニアは「何か起きるかどうかは、何かが起きるまでわからない」と、哲学的な説明をしてくれました。

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ピットレーン出口方面に向かって歩いていくと、ポルシェ911 RSR 92号車(2018年のル・マン24時間クラス優勝車。昨年はピンク・ピッグのカラーリング)がピットストップの練習をしているところでした。

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前戦スパ・フランコルシャン6時間でマニュファクチャラーズタイトル獲得を決めており、そのマークがピットに掲げてあります。

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ルーフにも。

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タイトルを獲得した記念カラーで、いつもは赤いストライプがゴールドになっています(91号車も同様)。

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ピットレーンの出口まで歩みを進めてコースの向こう側を見ると、「SUZUKA CIRCUIT」のロゴが目に入りました。

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ル・マン24時間レースを運営するフランス西部自動車クラブ(ACO)と、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが友好協定を結んでいる関係でしょうか。

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この位置関係です。

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