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バイザッハからザールブリュッケンへ [旅(海外)]

バイザッハのおさらいをしておきましょう。街はずれ、WEISSACHの文字の左側に書き込んであるのがポルシェR&Dのテストコース。その左上に点在しているのが施設群です。現在、拡張工事が進行中。

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250km離れたザールブリュッケンに向かいます。フランスの国境に接した街、というより、フランスの一部になったりドイツになったりフランスになったりで、現在はドイツの一部です。

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ミュンヘン〜シュトゥットガルトもそうでしたが、渋滞に遭わないことはないですね。原因は道路工事。車線が少なくなったり、車線の数は減らないけれども幅員が狭くなったりという理由で渋滞が発生するよう。平均車速がみるみる落ちます。

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見覚えのあるところだなと思ったらホッケンハイムリンクの脇でした。

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約3時間で目的地に到着。部屋にそれぞれフランスの女性名がついていて、へぇ、と思いながら廊下を進みました。ちなみに泊まった部屋はマドレーヌ。同名の焼き菓子を思い浮かべてしまいますが。

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デコレーションに圧倒されます。「これは、フランス風? それともドイツ風?」と、こちらの人にたずねたら「まあ、アンティークね」と返されました。

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ザールブリュッケンに来たのは、ZFのプレスイベントに参加するのが目的。オートマチックトランスミッションの生産を始めて50周年を記念してのイベントです。

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ポルシェ通り911番地 [旅(海外)]

さて、出かけましょうか。約束の時間に遅れるわけにはいかないので、早めにホテルを出ます。

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バイザッハ(Weissach)です。想像以上にこぢんまりした村でした。

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雰囲気ありますね。

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あ〜、ビール飲みたい。

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けど、素通りしてポルシェの研究開発施設に向かいます。バイザッハの集落を抜けてカントリーロードを走ること少し。

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Porschestraße 911(ポルシェ・シュトラッセ911=ポルシェ通り911番地)だなんて、しゃれているというか冗談みたいというか。初めて知りました。

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量産車の研究開発部門がある敷地の一角に、LMP1を含むモータースポーツ部門があります。そこが、この日の目的地。ポルシェ919ハイブリッドのエンジンや、クランクシャフトやブロックやモーターやバッテリーなどがワークショップにごろんと転がっていましたよ(当然のことながら写真撮影はNGでしたが)。

まさかモータースポーツ部門の社員食堂で旬のホワイトアスパラガスにありつけるとは思いませんでした(写真はサンプルです)。

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さてと、取材を終えて250km移動……。

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シュトゥットガルトに着きました [旅(海外)]

最終目的地ってワケではないのですが、ホテルが探しやすかったのでシュトゥットガルトに泊まることにしました。陸路での出発地はミュンヘン空港。このところ入国審査で、「何しに来たの?」「いつまで滞在?」「ひとり?」とか聞かれることが多くなりました。おかげで結構な行列。フランクフルト空港でも同様でしょうか。

さて出発です。いつものようにGARMINアプリを使用。目的地まで245kmです。東京〜磐田間くらいありますね。18時15分クラッチミート。

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170kmくらい一気に走って休憩。今回の旅の相棒はフィアット500Xです。クルマについては改めてお知らせする機会があるでしょう。1.4Lマルチエア搭載。6速MT。レンタカー屋さんのブースで、「ドイツに来たのにイタリアのクルマ?」とつぶやいたら、「いいじゃない、新車なんだから」とたしなめられました。

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あ〜、そうだ。サービスエリアのトイレは有料なんでした。

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0.7ユーロ払うと、施設内で使える0.5ユーロ分のバウチャーが出てきます。

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バーガーキングで早速使用(ポテトのできあがりを待っているところ)。5.99ユーロのセットメニューが5.49ユーロになります。

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シュツットガルトに着きました(ただし街はずれ)。自動車関連企業の看板が目立つ?

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21時22分着。平均速度は92km/hで、燃費は14.1km/Lでした。

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ここには1泊だけします。おやすみなさい。

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ポールリカールサーキット内外で見たり食べたり飲んだりしたもの [旅(海外)]

食べ物や飲み物に関する情報にも一定の需要があるらしい(?)ので、まとめてみましょう。ホテルからサーキットに向かいながら拾い上げてみると……。

いきなり肉です。泊まったホテルの食堂は朝食専用なので、夜「どうしよう?」となったときに便利なのが、隣にあるレストラン、バッファロー・グリルです(というか、他に選択肢なし。ちょっと広い範囲でも選択肢はないらしく、連日、駐車場はいっぱいでした)。先日公開した動画の序盤にチラッと映っています(左側)。



この日注文したのはBrochette Buffaloというプレート。牛串ですね。9.9ユーロ(1ユーロ130円くらいでしょうか)。500ml入りの生「1664」は5.7ユーロでした。

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サーキットに向かって走って行くと、ほぼ中間地点に小規模なカルフールがあります(昨年はなかったような)。やはり、動画で確認できます(左側)。駐車場にめずらしいクルマが止まっていました。

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ホテルでの部屋飲み用に買ったビール(飲みきれませんでしたが)。限定デザインの1664。330ml入り6缶で5.64ユーロ。

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つまみに買ったスナック。「ライトな感覚」が目について手に取ったのですが、ライトな感覚の味だったかどうかはまだ確認していません。食べずに持って帰ってきてしまったので。2.25ユーロ。

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サーキットのゲートの手前に「HIGH SPEED CLUB」と名付けられたカフェがあります。

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昼に「本日のプレート」を注文しました。11ユーロ。結構しますね。サーキット値段ってやつでしょうか。Fillet de Loup Sauce Vierge et Riz Blanc。白身魚をほぐし、ごはんと混ぜて食べるとうまい。

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ゲートの脇には、ジュール・ビアンキの快復を祈るメッセージ(動画の終盤で確認できます)。

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Prologueと名付けられたWEC公式テスト2日目(3月28日)は、場内が一般開放(入場無料)されました。1万人が来場したそう(そうは見えない写真で恐縮です)。

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仮設の売店で食べ物を調達するしかないので、なかなかの行列です。ホットドッグ(3.5ユーロ)とフライドポテト(2.5ユーロ)を買いました。

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ワサビグリーンピーヌとミソクヌビンス [旅(海外)]

アジア各国を訪れた際のひそかな楽しみは、奇妙に感じる日本語表記を見つけることです。フォーミュラE取材のために北京を訪れた際もひそかな楽しみにしていたのですが、いつものようにホテルとコースの往復が基本だったので、チャンスはあまり多くありませんでした。

しかし、ホテル近く(徒歩約15分)のスーパーマーケットでいいサンプルに出会いました。

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おつまみですね。「ワサビグリーンピーヌ」は「わさびグリンピース」のことだとすぐわかります。よく見ると、「わさびの特別な好みの青豆の香は脆いです」と書いてあります。だからどうすればいいのか、その後が知りたくなります。

「良い味はおう」はなんでしょう……。

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「ミソクヌビンス」は「ミックスビーンズ」でしょう。これくらいひねりが利いているとうれしくなります。やはりよく見ると、「人気を超えます」「特殊な特色」と読めます。相当厳しい色づかいをしていそうです。

さらに、「個別の小包は詰めて入る」と書いてあります。おっしゃるとおりです。

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で、詰めて入っている個別の小包ですが、ひとつ1つに「やまだ」とプリントしてあります。なぜ? しかも、アルファベット表記は「YAMATA」……。

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ファンキーだな〜。

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ル・マンに到着 [旅(海外)]

パリCDG空港に到着したのが夜7時を過ぎていたので、ホテルに着いたら10時半でした。さすがに真っ暗。レセプションに24時間ミュージアムのポスターが貼ってありました。

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楽しみのひとつはレンタカーです。リモコンキーの様子から察するに、新しめのクルマのよう(乗り込んで確認すると、走行1200kmでした)。

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駐車場でクルマを探し当て、ドアロック解除のボタンを押します。でも、開かない。何度も押します。でも、開かない。リモコンキーに書いてあるナンバープレートの表示を確認しますが、間違いありません。でも、開かない。仕方なく鍵穴にキーを差し込んで乗り込みます。

エンジンを始動すると、トリップメーターの表示部分に「FUSE ON」の表示が出て、道中ずっと明滅しっぱなしです。車中で考えを巡らせるに、ヒューズが切れているのでリモコンドアロックの解除ができないのかと。あー面倒くさい。

クルマについてはまた機会を改めて……。

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クルーズコントロールを法定速度の130km/hにセットして、淡々と走ります。空港からホテルまで222km。

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部屋に入って荷を解いてみると、持ってきた見本誌が湿っていました。断面の波打ち具合から察するに、だいぶ水分を吸ったようです。飛行機に積み込む際に荷物が雨ざらしにあった模様。

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これから9泊する部屋です。

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安ホテルなので館内に深夜営業しているバーやレストランはなく、自動販売機のみ。アルコールはありません。サービスエリアで買っておいたマドレーヌを食べて寝ます。

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ヒースロー空港〜ミルトンキーンズ [旅(海外)]

ニューヨークでモーターショーが開催中だったり、上海でF1が始まったりしますが、イギリスに来ました。フィアット500という選択肢もあったのですが、スーツケースが載らなかったこともあり、レンタカーはプジョー208を選択。

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右ハンドル+マニュアルトランスミッション(5速)です。

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しかもディーゼル(1.5L・直4)。日本でもこの組み合わせが選べたらいいのに、と思ったりするのは超少数派であることは自覚しております。

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かわいいターボチャージャー(写真はコンプレッサー側)がついています。低回転域から力があるし、レスポンスは悪くないしで、とってもいいですね。

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いつものようにiPhoneアプリ「Garmin」を頼りに目的地(88km先)を目指します。

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30分で2マイルしか進まない渋滞に遭遇したものの……

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ホテルに到着してみれば74.3mpg(26.3km/L)の燃費を記録。コンスタントに走れる状況では、ディーゼル良さが出ますね。

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スーツケースを広げる余裕もないほどの部屋ですが、まあ価格を考えれば仕方ありません。

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140円なら買わないこともないのですが、1.4ポンド(約240円)なので我慢します。

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でも、コーヒーとウォーカー(Walkers)のビスケットが無料なのはありがたい(取りすぎ)。

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アッシャーズレーベン建築散歩 [旅(海外)]

宿泊地であるアッシャーズレーベン(Aschersleben)から取材地のあるオッシャーズレーベン(Oschersleben)まで、毎日40kmを往復していたわけですが、通勤路にも魅力的な物件があって、たまらず途中下車しました。シンプルだけど、迫力あるたたずまい。

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ファサードは広場の形状に合わせて弧を描いています。

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ハンス・ヘックナー(Hans Heckner:1878-1949)の作。

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裏手のらせん階段。

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奥はレンガ造の工場(跡)です。

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元鉄工所のよう。

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ヘックナーの作品はアッシャーズレーベンに多く残っています。街の中心部にあるラットハウス(市庁舎)もヘックナーの作(1935年)。ヘックナーの名を冠した通りがあるほど、アッシャーズレーベンと結びつきの強い建築家のよう(探索したかった)。

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タマリマセンね。好きな建築家リストに入れました。

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集合住宅や一戸建てにも魅力的な物件多し。ひとけがありませんが、実際にほとんど見かけません。

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こちらは1692年築。

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凝った装飾も多数。

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建築散歩好きの方々、アッシャーズレーベン、おすすめです。

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さようならアッシャーズレーベン [旅(海外)]

まぎらわしいですが、取材地はオッシャーズレーベン(Oschersleben)で、宿泊地はアッシャーズレーベン(Aschersleben)でした。休日も平日も人気のないところでしたが、路地の1本1本しらみつぶしに見て回りたくなるような、魅力的な街でした。

近くに駅があることと、価格と、予約の空き状況を条件にたまたま選んだのですが、望外にいいホテルでしたし、いい街でした。400km走ってフランクフルト空港に戻ります(というか、戻ってきました)。

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追加で建築散歩もできたし。その話はまた後ほど。フランクフルトモーターショーやDTMの話もまたいずれ……。

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魅惑のアッシャーズレーベン [旅(海外)]

フランクフルトモーターショー関連の話題は尽きませんが、ひとまずお休みし、先に進みます。移動してしまったので。次の滞在地はアッシャーズレーベン(Aschersleben)。取材先はオッシャーズレーベン(Oschersleben)なのですが……。ホテルの予約先を間違えたわけではありません。

フランクフルトから陸路約400kmの移動でした。旧東ドイツ領。西に約200km移動したらベルリン。そんな位置関係です。旧東ドイツ領に足を踏み込むのは初めてなので、感激。

アンペルマン(歩行者用信号の人形マーク)がお出迎え。

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質素かつ清潔な街です。

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街(といっても30分あれば1周できる)外れにある、滞在中のホテル。

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予備知識なく訪れたのですが、どうやら建築の宝庫のようです。中世から現代にかけての特徴的な建物がそこかしこにあります。

石と木のミクスチャー。

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教会のバットレス。

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レンガ造。

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アールデコな映画館。

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映画のセットのような一角があります。

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モダニズム系。

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アッシャーズレーベン駅。

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駅の近くにある給水塔。

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日暮れ時になると人がぱったりいなくなります。静かです。

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