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エンジンが気になるメルセデスAMGの記念写真 [F1]

メルセデスAMGペトロナス・モータースポーツは11月13日、5年連続でF1ダブルタイトルを獲得したことを記念し、チームの本拠地であるブラックレー(Brackley)と、パワーユニットの開発・製造拠点であるブリックスワース(Brixworth)で社内向けのスペシャルイベントを催し、記念撮影を行いました。

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上空から過去5シーズン(2014-2018年)のマシンを眺めると、ワイドボティになった2017年以降のマシンは、全長(ホイールベースも)がずいぶん伸びていることがわかります。

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ブラックレーからブリックスワースに車両を運んでの記念撮影です。

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歴代パワーユニットが気になりますね。

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公式ツイッターでもこのように公開。初期と最新では、大径コンプレッサー?オイルタンクまわりの仕様が異なるように見えます。



ビデオではこんなシーンも。

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近くでじっくり見たい……。

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【F1日本GP2018】土曜日まとめ [F1]

インスタグラムにあげた写真を含めて、まとめてあげておきます。

グランドスタンドの人気の撮影スポット。

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金曜日の土曜日もなかなかの人出でした(写真は土曜日)。日曜日はもっとすごい!

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終盤雨に見舞われた予選後のパルクフェルメです。メルセデスはすぐにクルマにカバーを掛けていました。

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トロロッソもカバーを掛けようとしています。

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フェラーリは雨ざらしでした……。

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夜のパルクフェルメです。いつまで眺めても飽きません。

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ミカ・ハッキネンが1998年のマクラーレンMP4-13に乗っていましたが、最新の大きなクルマを見慣れたせいか「おかしいな、こんなに小さかったっけ?」と、軽く衝撃を受けました。

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夜のグランドスタンドです。明かりがきれいでした。それだけたくさん人がいたってことですね。

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【F1日本GP2018】ザウバーC37のSダクトまわり(アップデート版) [F1]

なんとなくザウバーC37のノーズまわりを撮っておいたのですが、よく見たら、いわゆる「Sダクト」のレイアウトが、どこかのタイミングでアップデートを受けたようでした。

開幕戦仕様の詳細はこちら↓
ザウバーC37の空力設計上のポイント
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-03-26

もっと詳細はF1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)に載せています。

ノーズの先端に開口部があるのは変わりありませんが、モノコック上面のアウトレットが2個から1個に減っています。

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開幕戦仕様は、ノーズ先端から取り込んだ空気もモノコック上面で排出していましたが、アップデート版はすぐにノーズ下面で排出しているよう。

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その背後に、相変わらずジェットファイター風のインレットがあります。

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そこから取り込んだ空気は、二分割されたダクトを通じてモノコック上面のアウトレットへ。

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リフト軽減かつ、フロア下に向かう空気をコントロールする(と、よりダウンフォースが増える)設計。より良いソリューションが見つかったということでしょう。

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【F1日本GP2018】GPスクエアのHonda RA618Hなど [F1]

GPスクエアのHondaブースです。「Red Bull Toro Rosso Honda マシンと記念撮影」は人気で、行列ができていました(フリー走行1回目のセッション中にもかかわらず20分待ち)。

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ブースの中央には2018年仕様のパワーユニット、Honda RA618Hが展示してあります。「あ、あれはあんなところに付いているのか」など、じっくりご確認ください。

奥はホンダRA301(1968年)。

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Hondaブースの隣は「鈴鹿F1 30回大会」ブースで、Hondaコレクションホールからやってきた3台のマシンが展示してありました。

こちらはロータス・ホンダ99T(1987年)。

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マクラーレン・ホンダMP4/6(1991年)。

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ホンダRA106(2006年)。

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エミレーツのヘルメットに向かう行列が半端ないのですが……(何?)

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ハイネケンもジョニーウォーカーも後回しにします(涙)。

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逆バンク付近には、「Honda」の看板に並んで「スパ・フランコルシャン・サーキット」の看板があります。

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「モータースポーツの魅力を世界中に広める」ため、鈴鹿サーキット(を運営するモビリティランド)とスパ・フランコルシャン・サーキットは友好協定を結んでいる(2017年10月締結)からですね。

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【F1日本GP2018】ルノーR.S.18の左右非対称な空力(FP1限定) [F1]

FORMULA 1 HONDA JAPANESE GRAND PRIXです。

週末の天候、心配ですね。木曜日は雨が降ったりやんだりでした。

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いつものように、車検場にやってくる車両を観察しました(今回はauto sport誌の取材を兼ねています。森脇さんや津川さんと一緒。おふたかたとも、なかなかの興奮ぶり)。

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手始めに、ルノーR.S.18のフロントウイングを見てみましょう。凝り具合が激しくて、「なんだ、これ」という感想しか出てきません。

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翼端板なんて、ほんと「なんだ、これ」です。

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アウトボード側はほとんど壁、かつ「外へ」の意図が明白ですね。

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55号車(C.サインツJr.)のサイドポンツーンまわりは左右非対称の空力仕様になっていました。

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右サイドはこんなふう。

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左サイドはこんな感じです。

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両仕様の効果を同じ条件で比較するのだそう。金曜日のフリー走行1回目(10:00〜11:30)での55号車に注目してみましょう。

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【F1日本GP2018】こんなところにレッドブル限定缶 [F1]

Hondaウエルカムプラザ青山を訪れました。エントランスの柱には「10月はイベント目白押し!」と書いてあります。

10月7日(日)はF1日本GPのパブリック・ビューイング。10月16日(火)はMotoGPファンミーティング。10月21日(日)はMotoGP&SUPER GTのパブリック・ビューイングです。

なるほど、目白押しです。

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館内はサーキットなムードが満点でした。

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広報車をお借りするのが目的でしたので、階段を上がってプレスルームのある2階に向かいます。

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受付で真っ先に目に飛び込んできたのがコレ。レッドブルのトロロッソ・ホンダ限定缶です。

F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットで限定販売する(10日4日から。なくなり次第終了)と聞いていたので、「なんでこんなところに?」と、受付もそっちのけで凝視してしまいました。

社内(青山だけでなく栃木やSAKURAでも)の売店でも売っているそうです(社員の特権ですね)。

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「あちらに冷えたのがありますので、どうぞ」と声を掛けていただいたので、遠慮なくいただきました(贅沢にもお茶がわりにレッドブル。持って帰りましたが)。

となりの牛乳瓶も気になります。

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危うくレッドブル限定缶に満足して帰るところでしたが、広報車もきちんと受け取りました。

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F1(第3期)やSUPER GTの空力エンジニアががっつり空力開発に関与したクルマです。詳細は後日。

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では、出発します(数時間後に)。

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ジョーダンEJ12が搭載したホンダRA002Eの開発秘話(を取材) [F1]

10月9日に発売予定(F1日本GPで現地先行発売予定)の『GP CAR STORY Vol.25 (サンエイムック)』のテーマは2002年のジョーダンEJ12です。そのEJ12が搭載する3.0L・V10自然吸気エンジン、ホンダRA002Eの設計・開発について詳しい話を伺おうと、本田技術研究所にお邪魔しました。

佐藤琢磨選手のF1デビューイヤーでもあります(特別インタビューが収録されるそう)。こちらは開幕前のシェイクダウン風景↓

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第8戦カナダGPで撮ったノーズです(当時の手持ちのデジカメは約200万画素でした)。

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そういえばピットレーンにこうして、エンジニアが並んでいましたねぇ。タイヤ戦争真っ盛り。

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ハンガロリンク(第13戦)のピットレーン出口付近です。

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肝心のホンダ製エンジン、RA002Eですが、94度のワイドなVバンクを採用していただけでなく、当時としては意欲的な技術が数多く投入されていました。「そんな話聞いたことないですねぇ」と反応すると、「はい、話したことありませんから」と、当時の開発担当者。初耳エピソードが満載になるはずです。

琢磨選手が5位に入賞した第17戦(最終戦)日本GPでは、回転数を一気に高めるアイテムが投入されたのですが、その裏に隠されたヒヤヒヤのエピソードも収録予定。

ところで、EJ12と聞いて思い出すのは、当時シルバーストンの出店で買った木製モデル。

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買ったのは2003年(デジカメの画素数も約400万にグレードアップ)。

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当ブログでは、2009年にも木製モデルを引っ張り出していました。

「ジョーダンEJ12の木製キット」↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2009-05-08

で、掲載誌はこちら↓



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『F1テクノロジー考』のコンテンツをもう少し紹介 [F1]

Amazonでは『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』の在庫が切れがちな状況ですが、『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』や『ル・マン/WECのテクノロジー 2018 (モーターファン別冊)』と同様、Kindle版や電子版もあります。

『F1テクノロジー考』の電子版↓
http://dlvr.it/QZx6XX

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『ル・マン/WECのテクノロジー2018』の電子版↓
http://dlvr.it/QZsllM

これまで何度か内容をお知らせしておりますが、もう少し。

「複雑すぎるパワーユニット」については、さまざまな切り口から「考えて」います。

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話題のプレチャンバーについて「図解」していますし、その先を行く「HCCI」についても考察しています。

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ベーシックに空冷インタークーラーと水冷インタークーラーの違いについてまとめてみたり。

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空力に関しては「フロントウイングの役割について整理」してみたり。

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「コーナリング中に受ける空気の向き」について考えたりしています。

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エアロレイクあり、フロービズあり、風洞あり、な「空力開発の手法」についてもまとめています。

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また、「F1タイヤに求められる特性と構造」についてもまとめています。

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『F1テクノロジー考』では躍進著しいザウバーC37の設計アプローチを解説 [F1]

「7月9日頃店頭に並ぶ」とお伝えしていた『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』はすでに、店頭に並んでいる書店があるようですね。Amazonでも即購入が可能となっております。どうぞごひいきに、よろしくお願いします。

さて、「ル・マンもいいけどF1もね」の第2弾です。

第1弾はこちら↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-06-25

Amazonの在庫状況はかんばしくないようですが、『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』は、すでに書店には並んでおります(確認済み)。

前作『F1機械工学大全』(右)と並べてみます。

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シャルル・ルクレールの実力に負うところ大ですが、このところザウバーの躍進が著しいですね。

それを見込んでいたわけではありませんが、『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』では、「ザウバーC37に見る最新マシンの設計アプローチ」と題して、2018年型マシンの設計アプローチを解説しています。

解説役はテクニカルディレクターのヨルグ・ザンダーです。残念ながらザンダーは5月2日付けでチームから離脱しております。取材は3月下旬の開幕戦オーストラリアGPで行いました。

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2017年のC36に対してホイールベースを120mm延ばしたことをザンダーは教えてくれましたが、『F1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)』ではその理由を解説しています。

ザンダーは当時、「(C37は)ベースを築いたにすぎない。まだ多くの開発を必要とする」と説明していました。シーズン中の開発と比例するように、パフォーマンスが高まってきたということでしょうか。

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ノーズ裏の巨大ダクトの意味や、フロントサスペンションの設計についても触れています。



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単行本『F1テクノロジー考』は7月上旬発売予定 [F1]

ル・マンもいいけどF1もね。というわけで、F1の単行本も出していただきます。

2014年に『F1機械工学大全』(三栄書房)を出していただきましたが、『F1テクノロジー考』(三栄書房)はその続編です。

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『グランプリトクシュウ』(エムオン・エンタテインメント)2014年10月号VOL.304〜2015年2月号VOL.308、2015年4月号VOL.310〜2016年1月号VOL.319、
『Motor Fan illustrated』(三栄書房)2016年Vol.116〜2018年Vol.136、140に掲載した40本の記事を、

・最新トレンド編
・パワーユニット編
・空力編
・ドライブトレーン編
・シャシー編

に整理してまとめています。

目次を載せておきましょう。

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(クリックで拡大)

帯をとってカバーを全展開するとこんなふう。

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(クリックで拡大)

こちらもまだAmazonでは予約できない状況。進捗あり次第アップデートいたします。

さあ、どんどんいきますよ(強がり)。

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