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Motor Fan illustrated流(?)2019年F1ガイド [F1]

F1は1000戦目を迎えた第3戦中国GPを終えたばかりですが、『MOTOR FAN illustrated - モーターファンイラストレーテッド - Vol.151 (モーターファン別冊)』では、開幕戦オーストラリアGPで取材した記事を掲載しています。

中国GPでは、第1回からF1に関与しているエクソンモービルが、燃料と潤滑油を供給するレッドブルのガレージに「Esso」と「Mobil」のレトロなロゴをあしらっていました。

6._Heritage_Esso_and_Mobil_branding_inside_the_Aston_Martin_Red_Bull_Racing_garage.jpg

さて、MFi Vol.151では、次の3つの項目にわけてF1を取り上げています。

1. 2019年のF1は何が変わったのか(2018年との対比で)

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2. 2019年型マシンの技術トレンド

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3. 山本雅史Honda F1 マネージングディレクター・インタビュー

エンジニアが存分に力を発揮できるよう環境を整える、「Hondaモータースポーツ部」の役割について聞いています。

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【F1】ルクレールのトラブルは短絡(ショートサーキット) [F1]

4月5日に発表済みなのでご存じの方も多いと思いますが、F1第2戦バーレーンGPでトップを快走中にシャルル・ルクレール(フェラーリ)を襲ったトラブルの原因は、燃料噴射システムを制御するユニットの短絡(ショートサーキット)でした。

燃料噴射の時期、期間、噴射量などが正常に制御できなくなったのでしょう。エンジンそのものがだめにならなかったのは幸い。

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レース中の無線を聞くと、「温度のためにターン8は4速で走れ」とか、「ハミルトンとのギャップを広げるためにプッシュしろ」とか指示されていますね。「プッシュしろ」に対しては「やってるよ」と答えていますが。

「(ハミルトンとのギャップを)毎周教えてくれ」と言った直後に、「エンジンがおかしい」と報告しています。

「何が起きているんだ!」と一時は混乱しますが、

「落ち着け。なんとかクルマを持ち帰るんだ」の問いかけに、

「わかった。やってみる」と、落ち着きを取り戻します。

「ターゲットラップタイムは1分38秒だ」の指示に、「無理、無理、無理」と激しく抵抗していますが。

終盤は燃料がもたなくなり、「ストレートでビッグリフトオフしろ(アクセルペダルを大きく戻せ)」と言われていたのですね。



フィニッシュの瞬間、大きく息を吐き出しています。無理もありません。

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【2019 F1第1戦】サイドポンツーンがスリムになったメルセデスAMG F1 W10 EQ Power+ [F1]

ピットレーンの出口でスタートの練習をするため、一時停止するメルセデスAMG F1 W10 EQ Power+です。

サイドポンツーンの前半部分に注目してください。

Mercedes-AMG F1 W10 EQ Power+ / 2019
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2018年のマシンはこんなふう。

Mercedes-AMG F1 W09 EQ Power+ / 2018
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サイドポンツーンがずいぶんスリムになったのがわかります。

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【2019 F1第1戦】ルノーとレーシング・ポイント、ハース、ウイリアムズの通勤車両 [F1]

メルセデス、フェラーリ、レッドブル、マクラーレン、アルファロメオ、トロロッソの通勤車両を紹介したので、残りの4チームもお知らせしておきましょう。

ルノーのドライバー専用駐車スペースにとまっていたのは、メガーヌR.S.とコレオスでした。

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メルセデスAMGのパワーユニットを搭載するレーシング・ポイントは、メルセデス・ベンツGLE 250dを通勤車両に使用。

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ここまではまあ、わかります。ハース(フェラーリのパワーユニットを搭載)の駐車スペースにとまっていたのは、キア・カーニバルでした。

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ウイリアムズ(メルセデスAMGのパワーユニットを搭載)の駐車スペースには、BMW X5 30dとメルセデス・ベンツC200がとまっていした。

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【2019 F1第1戦】オートモーティブアベニューを歩いてみる [F1]

F1オーストラリアGPの開催場所となっているアルバートパーク、催しがいっぱいです。今回も、すべてを網羅することはできず、心残りです。

前回はハイネケンビレッジから浮橋〜コースをまたぐブリッジを渡ってキッズコーナーに入ったところまでお伝えしました。

キーズコーナーにはジュラシックワールドがあったり、

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レゴ・レーサーゾーンがあったりします。にぎわっていました。

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キッズコーナーを抜けたところに、オートモーティブアベニューが広がっています。

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F1ファンゾーンを中心に展示があった「グランプリ・モーターショー」とは毛色が違います。

F1ファンゾーンを歩いてみる↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2019-03-14-1

こちらは、フォード・マスタングなどが並んだゾーン。

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歴代マツダMX-5(ロードスター)がたくさん並んでいます。

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エランをはじめ、いろんなロータス。

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MGです。

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公式プログラムの売り子さんが歩いていました。のどかです(木曜日だったこともあり)。

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【2019 F1第1戦】ハイネケンビレッジを歩いてみる [F1]

F1ファンゾーンを離れてハイネケンビレッジに向かいます。

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人影まばらなのは、木曜日だから(コースでは、サポートレースの走行セッションがガンガン行われていますが)。

ステージイベントも始まっています。

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デッキチェアに寝そべってビール片手に観戦なんて、最高ですね。

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「ホイール・オブ・スチール」と呼ぶスタントショーです。

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アートと飲食物の売店が混在したエリア。ここでも、ルノーに移籍したリカルドの黄色いウェアを身につけたファンの姿が目につきました。

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浮橋を渡ってキッズコーナーに向かいます。

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(クリックで拡大)

広い池の向こうにシティの摩天楼。

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今年もやはり、カスタムプレートの宣伝がありました。

2018年の関連エントリーはこちら↓
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-03-24

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コースをまたぐブリッジは例年どおり、カスタムプレートの宣伝でいっぱいです。

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日本語プレートの宣伝に用いているビジュアルは、三菱ランエボX?

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F1の走行セッション中にブリッジを渡ると、迫力あるエキゾーストノートを足元から浴びることができる、刺激的な体験をすることができます(なかなかの至近距離ですので)。

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【2019 F1第1戦】歴代ポルシェ911 GT3 Cupカー [F1]

11の自動車ブランドがグランプリ・モーターショーに出展していることは、先日のエントリーでお伝えしました。

F1ファンゾーンを歩いてみる
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例年そうなのですが、ポルシェはカレラ・カップのパドックに隣接して、テーマ性のある展示を行います。

今年のテーマは歴代カップカー。極めてオープンで、清々しい展示です。

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オーストラリアでカレラ・カップが始まったのは2003年のこと。そのときの車両、すなわちポルシェ911 GT3 Cupはタイプ996でした(2003年〜2005年)。

テンサバリアの使い方がうまいですね。クルマの前にバリアがないので、写真がとりやすいし、絵になります。でも、クルマに触っちゃまずいんだな、というムードは伝わってきます。

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2006年〜2008年はタイプ997.1。

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カレラ・カップ・オーストラリアは2年間の中断を挟んで2011年に再開。ベース車両は911 GT3 RSになりました。

2011年〜2013年はタイプ997.2。

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2014年〜2017年はタイプ991.2。このモデルから、ドライバー救出用のルーフハッチが設けられています。

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エンジンとギヤボックスのサービス・インターバルが2倍に延びたタイプ991.2は、2021年まで現役を務める予定。

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カレラ・カップのパドックに面したエリアには、最新の911 GT3 RSが展示してありました。

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開放的なパドックです。

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【2019 F1第1戦】フェラーリとアルファロメオとマクラーレンの通勤車両 [F1]

メルセデスAMGのドライバーがサーキットに乗り付けるのは「メルセデス・ベンツ」あるいは「AMG」、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのドライバーは「アストンマーティン」、ホンダのパワーユニットを積むトロロッソは「ホンダ」です。では、フェラーリは?

一時期はマセラティを多用していましたが、2019年のオーストラリアGPでは「足」にアルファロメオを使っていました。

ステルビオとジュリアです。

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アルファロメオ・レーシングは当然ながら「アルファロメオ」で、フェラーリと同様、ステルビオとジュリアでご出勤。

レーシングスーツのお腹の部分にあるロゴの振り分けに合わせて、ライコネンがステルビオでジョビナッツィがジュリアでしょうか。

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マクラーレンは「マクラーレン」であってほしい、百歩譲ってトロロッソがホンダで乗り付けるように「ルノー」であってほしい……。

というフリから想像できるように、どちらでもありません。

トヨタ・クルーガー(北米ではハイランダー)です。

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ど、どうして? こういうところに人一倍気を遣うのがマクラーレンだったのに……。

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【2019 F1第1戦】Hondaを賞賛するフェルスタッペン [F1]

2019年F1開幕戦オーストラリアGPの表彰式後、上位3名のドライバーはメディアセンターに隣接した記者会見室で、メディアセンターにいるメディア向けの記者会見を行いました。

優勝:バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)
2位:ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)
3位:マックス・フェルスタッペン(アストンマーティン・レッドブル/ホンダ)

「ホンダのエンジンはどうだった?」と聞かれたフェルスタッペン(3位)は、「スピードに関して言うと、レースを通じてずっとあった」と話し始め、次のように言葉をつなぎました。

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「去年に比べて良くなっている。トップスピードはトップ2チームと比べて遜色ない。基本的に、エンジンはとてもいいし、まったく問題が発生していない。これはとても重要なことだ。トップになれるかどうかは、いずれ明らかになると思うよ」

スピードはあるし、トラブルフリー。この2点がフェルスタッペンの満足ポイント、というニュアンスでした。

ヨーロッパラウンド(第5戦スペインGP)に入るまでに表彰台を獲得して勢いをつけたいところ、と思っていましたが、初戦で表彰台とは望外の出来ではないでしょうか。

メルセデスとの差を痛感したものの、手応えをつかんだ開幕戦だったと思います。

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【2019 F1第1戦】レッドブルとトロロッソの通勤車両 [F1]

ルイス・ハミルトンがサーキットまで乗ってくる車両を確認しました。

こちらです↓
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他のチームも気になりますね? では、レッドブルを見てみましょう。

見られることを意識したチョイスです。

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レッドブルRB15と共通カラーリングのアストンマーティン・ヴァンキッシュ。土曜日はピエール・ガスリーが乗り付けていました。

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ということは、となりのDB11をマックス・フェルスタッペンがドライブ?

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ホンダじゃないの? と思うかもしれませんが、チーム名は「アストンマーティン・レッドブル・レーシング」です。ホンダとパートナーシップを組む際「チーム名に入れる?」とレッドブル側から打診があったそうですが、「自動車ブランドが2つ入るのはおかしい」からと、ホンダ側から辞退したそう。

では、トロロッソを見てみましょう。

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シビック・タイプRです。

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ナンバープレートに注目。

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