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『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』を主人公に手渡す [モータースポーツ]

トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』をようやく、この本の主人公に手渡すことができました。

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「買って読んだよ」と、TOYOTA GAZOO Racing WECチーム代表の村田久武さん(刷り上がり後すぐTMGに送っているハズなのですが……。スミマセン)。「あの頃あんなふうに言っていたのかと、いろいろ思い返すことが多い」とおっしゃっていました。

それから……。WEC富士6時間開催中の富士スピードウェイでは、『トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』を手に、「これにサインしてください」と村田さんに近寄ってくるファンの方が「結構いる」とのこと。著者としては大変ありがたい限りです。この場を借りて御礼申し上げます。

そして……。「自分で売って歩かないとだめじゃないか。まだ持っていない人がたくさんいるんだから」とカイゼンを指示されました(尻こそ蹴られませんでしたが)。

というわけで、宣伝でした。



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『TOYOTA × Le MANS 24h トヨタ ル・マン挑戦の軌跡』発売 [モータースポーツ]

「WEC富士6時間」開催中の富士スピードウェイで現物を受け取ったので、メディアセンターの机の上で撮りました。

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TOYOTA × Le MANS 24h トヨタ ル・マン挑戦の軌跡 【特別付録】両面 ポスター 歴代参戦マシンイラスト& TS050 HYBRID (auto sport 特別編集)』は10月11日発売です。

ル・マン24時間レース優勝までの軌跡(1985年の初参戦から)を、ル・マン後に取材した内容を中心にまとめています。

自分が担当したページの一部を紹介しておくと、まずはレーシングハイブリッド開発のプロジェクトリーダーを務め、チームを優勝まで導いた村田さん(現TMG社長兼TOYOTA Gazoo Racing WECチーム代表)。

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「リーダー」村田久武がどのように形成されたのか、ル・マン後に行った聞き取りをもとにまとめています(全8ページ)。

トヨタ ル・マン24時間レース制覇までの4551日』に追補するイメージでまとめました。合わせてお読みいただければ幸いです。

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エンジン、空力、ハイブリッド、制御の各技術領域の開発に携わるエンジニアに、開発の「実際」について説明していただきました。相当なプレッシャーのなかで、成果に結びつけたことを感じ取っていただけると思います(全10ページ)。

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保存版としてぜひ。





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【WEC富士6時間2018】トヨタTS050ハイブリッドの最低重量は26kg増の904kg [モータースポーツ]

WEC(FIA世界耐久選手権)2018-2019スーパーシーズン第2戦ル・マン24時間の結果を受け、第3戦シルバーストン6時間(8月19日決勝)を前に、LMP1ハイブリッド(トヨタTS050ハイブリッド)とLMP1ノンハイブリッドの改訂版EoT(技術均衡調整)が発表され、適用されました。

7月に報告しています↓
ノンハイブリッドにテコ入れしたEoT見直し(表組あり)
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-07-20

ノンハイブリッド勢に対してずいぶん優遇したのに、第3戦シルバーストン6時間はハイブリッドのトヨタが圧勝しました。ワークスとプライベーターの技術力の差が改めて浮き彫りになった格好です。

前回の策が不十分だったので、さらなる均衡化を図るべく、第4戦富士6時間(10月14日決勝)では新たなEoTが導入されることになりました(トヨタの同意によって)。

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(クリックで拡大)

LMP1ハイブリッド(くどいようですが、すなわちトヨタTS050ハイブリッド)の最低重量は26kg増やされて904kgになります。

LMP1ハイブリッド(トヨタ):904kg(+26kg)
LMP1ノンハイブリッド/ターボ(バイコレス/SMP):833kg
LMP1ノンハイブリッド/自然吸気(リベリオン/ドラゴンスピード):818kg

また、シルバーストン戦ではトヨタの方がノンハイブリッド勢よりも長いスティントで走っていたので、これを補正する1周あたり燃料使用量割り当て(ノンハイブリッド勢の割り当てを増量)が導入されます。給油時間を補正するため、給油リグのリストリクター径は大きくする方向。

技術力の差がありすぎて、均衡策も大変ですね(と皮肉を込めて)。

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【F1日本GP2018】土曜日まとめ [F1]

インスタグラムにあげた写真を含めて、まとめてあげておきます。

グランドスタンドの人気の撮影スポット。

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金曜日の土曜日もなかなかの人出でした(写真は土曜日)。日曜日はもっとすごい!

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終盤雨に見舞われた予選後のパルクフェルメです。メルセデスはすぐにクルマにカバーを掛けていました。

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トロロッソもカバーを掛けようとしています。

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フェラーリは雨ざらしでした……。

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夜のパルクフェルメです。いつまで眺めても飽きません。

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ミカ・ハッキネンが1998年のマクラーレンMP4-13に乗っていましたが、最新の大きなクルマを見慣れたせいか「おかしいな、こんなに小さかったっけ?」と、軽く衝撃を受けました。

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夜のグランドスタンドです。明かりがきれいでした。それだけたくさん人がいたってことですね。

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【F1日本GP2018】ザウバーC37のSダクトまわり(アップデート版) [F1]

なんとなくザウバーC37のノーズまわりを撮っておいたのですが、よく見たら、いわゆる「Sダクト」のレイアウトが、どこかのタイミングでアップデートを受けたようでした。

開幕戦仕様の詳細はこちら↓
ザウバーC37の空力設計上のポイント
https://serakota.blog.so-net.ne.jp/2018-03-26

もっと詳細はF1 テクノロジー考 (- F1 機械工学大全 - 第2弾)に載せています。

ノーズの先端に開口部があるのは変わりありませんが、モノコック上面のアウトレットが2個から1個に減っています。

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開幕戦仕様は、ノーズ先端から取り込んだ空気もモノコック上面で排出していましたが、アップデート版はすぐにノーズ下面で排出しているよう。

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その背後に、相変わらずジェットファイター風のインレットがあります。

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そこから取り込んだ空気は、二分割されたダクトを通じてモノコック上面のアウトレットへ。

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リフト軽減かつ、フロア下に向かう空気をコントロールする(と、よりダウンフォースが増える)設計。より良いソリューションが見つかったということでしょう。

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